江沢岸生オフィシャルブログ「飯山を希望あるふるさとへ」Powered by Ameba -4ページ目

飯山市政策顧問メンバーリスト(1次分)(飯山日記8月25日)




飯山市政策顧問メンバーリスト(1次分)

江沢は、政策の中で、「飯山市の要請に応じ、必要な情報の提供や関係方面との調整などにご尽力いただくとともに、職員が迷わず最短で職務の遂行に当たれるようにご指導ご協力いただ」く政策顧問を委嘱しますとしました。

その第1次分のリストは以下の方々です。もちろんご本人にご快諾いただいております。

☆政策顧問予定者(8月23日現在、敬称略)

現時点で予定している方7名です。市長就任後さらに市内・市外の方々に就任要請をいたします。

飯山市のためならということで、交通費、宿泊費位でご協力いただける方に要請しています。

〇長田 太  前内閣官房総合海洋政策本部事務局長、元国土交通省航空局長
(運輸交通行政の専門家)
〇樫谷 隆夫 日本貨物鉄道株式会社(JR貨物)取締役、公認会計士・税理士
       (企業再生、地域再生の専門家)
〇佐藤 完治 元伊藤忠台湾副社長
       (台湾の経済、社会の専門家)
〇鳥海 政洋 ソフトバンク課長、ヤフージャパン課長
       (IT、マーケティングの専門家)
〇宮島 俊彦 岡山大学客員教授、元厚生労働省老健局長
       (医療、介護など厚生行政の専門家)
以上のほか、
〇農林水産省林野庁本庁幹部OB
       (林野行政の専門家)
〇総務省自治行政局幹部OB
       (地方自治、自治体経営の専門家) 

総決起集会にご参加お願いします!!!(飯山日記8月23日)




おはようございます。信州飯山、朝のザーザー雨が、一転カラッと晴れ渡り、爽やかな朝です。

きょう、午後2時から飯山市民会館で、江沢きしお後援会主催の総決起集会が開催されます。

きょうは斑尾ジャズフェスティバルあり、さわごさあり、信州飯山は大変熱い一日です。

そんななかで、集会では、飯山とかかわりの深い中国について、めったにきけない真実の姿を、民間人初の中国大使を務められた丹羽先生(元伊藤忠商事会長)が記念講演で語ってくださいます。

もちろん、江沢の決意表明もさせていただきます。

1人でも多くの方にご参加いただき、盛り上げていただきたいのです。

江沢の考えに共鳴して応援してくださっている方でなくとも大歓迎です。江沢の決意を聴いていただいてから、うちに帰って良く考えていただければ嬉しいです。20歳未満でも、高校生でも、中学生でも大歓迎です。

一人一人の方に、ご案内したいところですが、飯山日記で失礼します。

是非ご参加お願いします!!!

『中国の大問題』(飯山日記 8月23日)







明後日23日、総決起集会です(飯山日記8月21日) 




明後日23日、江沢きしお後援会主催の総決起集会です。
記念講演に、元中国大使の丹羽(にわ)先生が超多忙な日程のなか駆けつけてくださいます。

江沢は、総務省退職時は政策評価担当(企業でいえば内部監査)でした。丹羽先生は、総務省政策評価委員会の委員長経験者で、大変熱心に取り組まれた方です。(中国大使といいましても、外務省の職員から就任された対しではなく、伊藤忠商事時代の30年以上に及ぶ中国との深いお付き合いの知見をかわれての就任でした。社長時代も傾きかけた同社を就任1年で黒字に転換した名経営者として名声を博した方です)

6月に発行された「中国の大問題」(PHP新書)がベストセラーになっています。

飯山は、満蒙開拓、引き揚げ、現在では姉妹都市、企業進出、研修生受け入れなど、中国とは多様な関係を持っています。

直言で、とてもわかりやすいお話しで有名です。

江沢も決意表明させていただきます。

なんとか都合をつけて、是非是非一人でも多くの方に、丹羽先生の講演と、江沢の決意を聴いていただきたいです。

暑い時間帯ですが、お待ちしています。よろしくお願いします。

戸別訪問と対話集会(飯山日記8月8日)




↑写真は8日夜のミニ対話集会の模様です。

◇7日、8日と読売、朝日、中日の記者インタビュー対応などの合間をぬって、瑞穂区の笹沢、内野、針田、関沢、神戸、福島を戸別訪問し、公約の浸透に努めました。

◇7日の夜は、市内の若者30名ほどとの対話集会に参加しました。若者の住宅に対する需要で、気が付かなかった一面を知り、今後の対策を考えるうえで大きな参考になりました。

◇8日の夜は、大田区瀬木地区でミニ対話集会を開催させていただきました。長期未利用工業団地の芝生サッカー場としての活用や、若者住宅の必要性について、貴重なご意見をいただきました。