今シーズン最後の桧原湖遠征。
毎年9月の桧原湖はバスのポジションが下がり、難しいイメージが、、、
2:30に出発、空には満月が浮かんいる。
満月の夜は明るいので、バスが夜に捕食するから昼間はあまり食べないと聞いた事が、、、
9月から出船時間が6時となり、16時までの釣行。
まずは月島からスタート。
島の東側から風下の南側へ流してみる。
アタリも魚探に反応もなく、島南の風裏で巻きキャロにバイト‼️
同じコースを少しスピードを落として巻くと、コバッチがヒット。
周辺を同じ釣り方で探って2本目追加(コバッチ💦)
島周辺から双子島方向へ9〜10mラインを流してみる。
が、何もないので無名島へ移動。
風裏の5mラインのボイル撃ちが良いとの情報を得ていたので、キャロやD.S.を投げながら待ち。
すると、沖の風が当たる方でボイル発生‼️
遠投してボイルを撃つも、反応なし。
ほどなくして、再度ボイル発生。
移動して行くと、ワカサギの群れが水面近くを逃げている。
魚探には7m付近に映っているので、下から追い上げているようである。
その後も何度かボイルが起こるも、反応なし⤵︎
水面が静かになったので、再び双子島方面へ移動。
双子島沖のハンプや水中のブレイクを探るも、反応はない、、、魚探にはベイトらしき反応があるのだが、、、
と、回収中に突然バイト‼️
とりあえず、キーパーサイズw
魚探で確認すると、10mから急激に落ちるブレイクのカドに居たかな?
同じような地形をキャロスイミングで探るも反応なし。魚は明らかに浮いているようだが、レンジや釣り方が合わないのか?
しばらく粘るも、何もなく移動するコトに。
イカリ近くの島群を探るも不発。
最後の移動で、午前中活性のあった無名島へ。
午前中とは風向きが変わっていて、ボイルは見当たらない、、、、
しかし、魚探のベイト反応は多いのでバスも付いてるコトを願ってキャスト。
島周辺のベイト反応がある場所を撃ちまくるも、反応は無い⤵︎
最後にセイラミノーを投げまくって帰ろうと思い、一投目で4匹付いて来たw
15:29
これで今シーズンの桧原湖遠征は終了‼️
帰りの高速が事故渋滞で2時間もロスした⤵︎