Q 強い老眼鏡を使うとすぐ度数が進んでしまうのではないの?
A 基本的には度数が強いからと言って
進行が早くなる事はありません。
まずは老眼の仕組みを知っていただければ、
度数が強い事を不安がる必要はなくなります。
通常は誰しも45歳前後から老眼の症状が出始めます。
その後、2年から3年で1段階ずつ度数が上がるのが老眼です。
強い度数、弱い度数に関わらず、
大切なのは
「自分がどの位置でモノを見るのか」
と言う事です。
手元から35cmの辺りで本を読む方は、
35cmの位置でピントを合わせた老眼鏡を作るべきなのです。
ピントが合っていない度数で(弱めの度数などで)
老眼鏡を作ってしまうと、
目にストレスを溜めてしまい、
老眼の進行を早める原因となってしまいます。
老眼鏡の数値、+3.00、+3.50がは強いからいやだなあ・・・
などはあまり気にされないでもいいのです。
そもそも、老眼鏡の度数自体が、
貴方の持っている目の状態(遠視、近視)によって大きく変わるものなので
強度近視の方などは、-5.00、-6.00など
マイナスの数字の老眼鏡を使用している方もいます。
銀行や、選挙などで用意されている老眼鏡は
+1.00、+2.00、+3.00と3種類くらいあると思いますが、
あれは近視でも遠視でもない、正視の方向けの老眼鏡です。
なので、レンズの数値は人それぞれで変わってくるものなので
あまり気にせずに
大事なのは、自分の目の状態に合わせた老眼鏡を作る事なのです。