◆ 上手!
テヨンは徐々に一段ずつステップを踏んだ。
ラップも、ダンスも、歌も、プロデュースも、徐々に体現していった。
そのようにスペクトル(分解して配列し、会得する)を広げていった。
「初めは無視されました。 鋭いフィードバックもたくさん聞きました。今考えてみれば必要だったことですが、当時は難しかったです。
認められたかったんです。」
努力はテヨンをアーティストの道に導いた。
現在、SoundCloudに音源を積み上げている。 「Dark Clouds」、「GTA 1」、「GTA 2」、「BLUE 」など。
EXOのベッキョンとも「Monroe」を作った。
ミュージシャンとして頭角を現わした。
しかし、「満足できない方もいらっしゃるでしょうが、僕はこれからが本番です」と淡々とした様子だった。
「歩んで来た道を止まって鏡に僕を映し出す/姿そのまま愛することができるように学んで/僕の事が理解できなくても僕をぎゅっと抱きしめて」(『BLUE 』より)
音楽は以前より自由になった。
何より、自分を省みるようになりました。
「僕を振り返らせる曲もできました。
今は縛られず、やりたいことをやりたいと思っている。」と話した。
「実は、たいしたことではないんです。」(笑)僕が音楽で幸せを見つけたので、それをみんなで一緒に味わえたらいいなと思って始めました。」

◆育つ
アーティストは2つのタイプがある。
先天的な才能に恵まれ、自分の「フィール」(Feel:感覚)を信じる者、後天的な才能を発展させて「努力」する者。
テヨンは後者だ。実は、今までずっと作詞と作曲をしてきた。 直接作詞した曲は35曲を超える。
それでも彼は初めて学んだ時の心を振り返ります。
「練習生の時の情熱を再び感じた。 その時は、何かに取りつかれたように練習していました。 今でもそんな気分。」と語った。

「作曲家の友人たちと音楽について悩みを朝まで交わす。 熱情を燃やすその時間が僕自身も慰めになるんです。」
更に、夢を見る。
「単純です。聞いたときに"これはテヨンの声なんだ"とわかるように全世界に僕の声が広がればいいです。」と願った。
「地道にやるつもりです。 ずっと学びながら実力をもっとつけたいです。 (音楽は)僕にとって一番幸せなことですから。自分自身についてのスペクトルを広げていきたいです。」
しかし、NCTに対するアイデンティティは忘れなかった。
「曲を作る時もチームのことが思い浮かぶ、メンバーたちと一緒に音楽を作りたい」と話した。
「僕に与えられた時間が決まっているとしたら、ほとんどはチームに費やしたいです。 NCTが上手く行ってほしいんです。 NCT 127の新しいアルバムを 準備しています。 素敵な舞台をお見せします。」
謙虚で真実な態度。そして、黙々とした誠実さ。
テヨンが全世界のファンに愛される理由ではないでしょうか。
「このインタビューを皮切りに、どんどん大きくなっていく僕の姿を確認してほしいです。 僕はもっと頑張ります。」
テヨンは、成長している!
SuperM TAEYONG Says



