「写真、撮れない。」



「スタッフの手も足りない。  」



自分で撮ろうと思っても、まとまった時間が取れない。  
撮れても、いい感じのものが残らない。

なのに、広告は作らなきゃいけないし、投稿もしなきゃいけない。  
結局いつも同じ画像をなんとなく使いまわして、  
見た人に届いてるのかもよくわからない。

そもそも、写真がないと何も始まらない時点でしんどい。

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だから、EyeSync AIは  
そんな技術者やオーナー目線で、撮れなくても、伝えられるもの 、欲しいもの、結果が出るもの
を目指してつくっています。

「ない」けど「やりたい」  
「できない」けど「どうにかしたい」

その気持ちにちゃんと応えられるように。  
見られる前提で、使えるものだけを置いてます。

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1枚でも「今、これ欲しかった」が見つかればうれしいです。


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