落合監督に鼻で笑われた小笠原「2000本安打」
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こんばんわ ^~^ あいはらめんです。
今日もこんなニュース見つけました!
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巨人の小笠原道大(37)が5月5日、東京ドームで行われた阪神戦で「通算2000本安打」を達成した。
だが、祝賀ムード一色のなかで、唯一、中日の落合監督だけが、
「たかが、2000本打っただけだろ。何がそんなにめでたいんだ?」
と毒を吐いたのだ。
「やれやれ、また落合のKY発言か」と片付けるのは簡単だが、この2人、日本ハムで共にプレーした頃から師弟関係を結ぶ仲。真意はどこにあるのか。
まずは、G番記者の説。
「生涯打率3割超を誇る小笠原ですが、今季は開幕以来絶不調で、打率は1割台、打点もたった1しかありません。スタメン出場していること自体がおかしい数字で、“いくら大記録達成といっても、ちっともめでたくないぞ”、そんな叱咤激励を愛弟子に贈ったのでは?」
続いて、さるベテランデスクの謎解き。
「“2000本”は単なる区切りの数字ではなく、名球会入りの条件にほかならない。しかし、落合監督は、自身が2000本を達成した際に名球会入りを拒否したほど名球会が大嫌い。事実、名球会は営利目的の株式会社に過ぎませんからね。“お前も、そんなくだらない組織には関わるな”というメッセージではないでしょうか」
一方、某ライター氏はこんなデータを披露する。
「1980年の柴田勲以来、巨人の生え抜きで2000本を達成した選手はいません。巨人の選手としては、他ならぬ落合が95年に、清原和博が04年に達成していますが、2人とも外様。そして、いずれも達成した翌年オフに放出されています。落合は、“小笠原よ、お前もお払い箱にならぬよう注意しろよ”という警告を発したわけです」
先のデスクも、
「今の小笠原の状態は、単なる不調ではなく、動体視力の低下によるもので、つまるところ選手生命の危機に他ならない。ベテランはそれを配球予測でカバーしますが、彼はそういうタイプではない。2年契約の1年目なので、球団側から肩叩きをすることはなさそうですが、彼自身が進退を決断する可能性はあります」
“2000本”が引退の花道となってしまうのか。
「この記事の著作権は 週刊新潮 に帰属します。」
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小笠原選手、実は動体視力の低下がこのスランプの原因だったんですかねー。。
僕は動体視力きっとよくないんだろうなー。
まずは、視力回復に向けてがんばらねば ^ε^