
眼精疲労の種類として最も多い症状が、調節性眼精疲労というものです。
なので、眼精疲労というと、ほぼこの症状のことを指していると思っても良いでしょう。
と言っても、その原因はひとつではなく、大きく分けて3種類あります。
この時に出される目薬の処方箋には、以下のものがあります。
シアノコバラミン配合点眼液
これは、市販の目薬にもよく処方されています。
50年近くも使われている、成分としては古くから使われているものです

目のピント調節を助けてくれる機能を持ちます
眼精疲労の方は、目のピント調節がうまく働かないために、目が疲れを感じる方が多いので、それを改善してくれます。
とはいっても、市販品にも含まれているくらいなので、即効性がある成分ではありません

なので、使ってすぐに良くなるというわけではなく、なんとなく、気持ち的には少しマシになった
という程度の方も多いです
ネオスチグミン配合点眼液
これも、疲れた目の調整機能を改善する働きを持っていて、市販品にも配合されています。
こちらも、眼精疲労のときの処方箋に書かれることが多いです

眼球の末梢神経を活性化してくれます。
それにより、毛様体筋の収縮を助けてくれます。
どちらにしても、即効性のある成分の処方というわけでないようです。
なので、眼精疲労に悩む方は、このように、目薬で対処するのも確かに必要ですが、もっと根本的な対応を考える必要があります。
