母の待つ里 浅田次郎某国営放送◯HKでドラマ化された「母の待つ里」この本で著者、作者の浅田次郎さんは何が言いたかったのかな。最初は内容、あらすじが気になったけれど第1回を見て作者は何を言いたくてこの作品を書いたんだろうそこが気になった。ドラマは全4話。残すところ最終話。本も読んでみようかな。