ドリトル先生 | 読み散らかしてナレの果て

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ねーねー!

ドリトル先生って読んだ事ある?

何をいきなりってか?
「ドリトル先生 月から帰る」での
井伏鱒二の訳の一部分がとっても気なるんだ。

実はね。
ドリトル先生は全く触らずに今ここまで来ちゃった。

そう、児童書や児童文学って類は全く全然何も読んでいないのだ。
なんてったて、あの超ーーーーー有名な絵本。
「星の王子さま」だって、大人になってから。
ついついつい最近初めて読んだんよ(笑)


そんな児童書の類を子供の時に読んだ感想と、大人になってから読んだ感想って、生きて来た時間も経験した事も違うから同じ本でも違うよね。

まして私は、児童書でありながら子供の時分に触れて来なかったから、充分大人の本とかわらないのかもしれない。だから今、読んでも充分面白いかもしれないね♪

あとで、井伏鱒二訳のドリトル先生を探してみようかな。


で、児童書、児童文学を読まずに何を読んでたかって?
少年少女ノンフィクションとか
発掘物語とか
シートン動物記とか
フィクションやファンタジーや物語よりも
実話や伝記やノンフィクションや図鑑ばかり読んでたな。
それ以上にマンガね♡

地面に埋もれた遺跡や化石や歴史に埋もれた昔生きていた人に夢を見てたのかもしれないなぁ。
って今もそうだけど。(笑)