鹿の王 文庫 2巻
もうすぐ読み終わりそうです。
鹿の王が新刊として発売されたのが2014年の9月。
そして文庫が発売されたのは2017年の6月。
私が読み始めたのは2018年の10月。
鹿の王という物語が世に出て早や4年の月日が流れました。そう私がこの物語を紐解くまでに4年の月日が流れたんですよね。
その間、鹿の王を読んだ人達の感想や評判を目にして来ました。
以前ブログにも書きましたが、賛否両論の感想や評判が溢れる物語がどんな話なのかどんな内容なのかと期待とちょっぴりの残念感を持ちつつ文庫版が出るのを待ち望んでいました。
そんな文庫版が発売され、わくわくドキドキしながら購入するも、積ん読状態で寝かせたまま。購入してから読みたいと思えるまで1年ちょっと掛かりました。
2巻まで読んで、感想や評判が賛否両論だったのか、分かって来た様な気がします。
3巻で物語の本筋が見えて来るやもしれません。楽しみです。
鹿の王 文庫 1巻
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鹿の王 文庫 0巻
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