上田早夕里さんの「華竜の宮」読み始めたけど
タイムリー過ぎて怖い
あくまでもSF小説だけど
高嶋哲夫さんの「TUNAMI」
まさかねーこんな事が起こったら大変だよね
起きて欲しくないし、起こしちゃダメだよね
起きたらどうなるんだろうか?
と、想像して、頭の中で恐怖に震えて、読んでいたら
実際に起きてしまった。
天災と人災で現実になった。
パニック小説とか言うカテゴリーの一冊だったのに
まるで、予知したみたいな内容。
専門家はずっと前からわかってて知ってた
私が知らない知らされない知ろうとしなかった
ただそれだけなんだね。
「華竜の宮」が現実に起きない事を祈るばかり