ほぼ銀魂 -136ページ目

1日違いって凄くない!?


今日は!

銀さん!の中の人!



杉田さんの誕生日ですね!!(o≧∇≦)o(*´∇`*)

おめでとうございます!!!!

わぁ~銀さんと1日しか違わないなんてホントすごいですね☆

銀さんの声が杉田さんで本当によかった!

性格も似てるし歳も同じぐらいだし、ホントにリアル銀さんです!w

銀さんのおかげで、今では杉田さんの大ファンですw

これからもフリーダムに頑張って下さい!!w


し・か・も!!

新八!の中の人!(しつこい

阪口さんも今日なんですよね!!

マジですごい!(@д@)

銀さんと新八の中の人の誕生日が同じ日なんて!!


二人ともおめでとうございまァァァす!!!(^○^)

銀さんBirthday企画!!


さァ!銀さん祝い隊!な弥生の勝手に銀さん祭ってる小説の時間だよ!!(訳分からん


いや、一応ココア様の企画なのでねw


なんか長くなってしまったorz


では!どうぞ!!













「銀さァァん!いい加減起きてください!」


朝・・・もとい、昼

気持ちよく俺が眠りながらみていた夢を
このメガネは呆気なく終わらせた。

「まったく、毎日毎日ダラダラダラダラ
たまには掃除手伝って下さいよ!」


俺の睡眠を邪魔するだけに飽きたらず、このダメガネは俺をパシろうと「あのー


勝手に読心術まがいなことしてすいませんけど、僕の16年の人生が間違ってなければこれってパシりになりませんよね?つかパシられてんの僕ですよね?」


「そりゃあお前、やっぱお前の16年の人生間違ってたんだろ」

「間違ってんはお前の思考回路だろうがァァァ!!」



そんなこんなで俺は結局メガネにパシら・・掃除を手伝わされている。


あいつはさっきから「自分の家の掃除くらい自分でしやがれ」「ダメガネって何だダメガネって」などと長ったらしくほざいてやがる。

別に掃除なんかしなくたって万事屋はキレイ・・・




・・・・・






・・とりあえずここから片すか。

襖を開けた先は、俺がいつも寝ている部屋

「ここもいつからこんなになったんだァ?ったく・・」

・・ホント、此処ってこんなに埃被ってたか?

しかし入ってきて早々難だが、この部屋を片そうという気は今の俺にはさらさらなかった。

なんか、疲れてんだよなァ。何もしてねェけど

「じゃあこの辺は新八に任せて、タンスの整理でもするか」

後ろから「僕そこ掃除しませんけどー!」なんて聞こえなくもないが、無視だ無視。


全然使ってないため最早中身など想像のつかない、このタンス

・・なにが入ってたっけか?

まぁごちゃごちゃ考えんのは性に合わない。


とりあえず上からみていこう


一番上の引き出しには・・下らないモンばっか。

ほとんど神楽のじゃねェか

2段目は、これまた神楽の。

その後も3、4、5と
神楽、神楽、神楽・・・


ここ、誰の部屋だっけ?

そしてうんざりしながらも6段目を開けてみる。

「・・手紙、か?」

久しぶりの新しい光景に、俺の目は物を特定する力が鈍くなっている。

「何でこんな数の手紙・・・・」



・・・・・


見つけてしまった
手に取ってしまった


あの時の、記憶が。



「こんなの・・何でこんなとこに・・」

そう言いながらも俺はその一つの手紙を開く

言ってることとやってることが違うのは、百も承知だ。


この手紙は確か、あの時のだ







『銀時、これを。』

『?何だ、コレ』

『後で読んで下さいね。』






そう言われて先生に渡されたこの手紙。

俺はこの手紙を、まだ読んでいなかった

単に忘れてただけだと思うが、まさか今頃見つけるとは。


・・やべ、感情移入しちまった。

自分でもよく分からない感覚に襲われ、俺は結局その手紙を読まずに元の場所にしまった。

読んでしまったら、俺はどうかしてしまうんじゃないかとさえ思えた。



タンスの掃除が全くはかどらなかったのは言うまでもない。










「・・・・」

先週のあの手紙を見つけてからここ一週間、俺は調子がおかしい。


「銀さん!何ボーっとしてんですか?
早く食べましょう!」



・・・え、

そういえば、さっきから俺の目の前には普段の万事屋の食卓とは到底無縁の豪華すぎるご馳走達が。

しかも中央には、俺の大好きなケーキ。

「主役が食べないと僕達も箸つけられませんよ。」



隣でバカ喰いしてるチャイナ娘がいるんだが。


・・・主役?俺が?何の?


あ、そういえばさっきコイツら「ハッピバースデイツーユー♪」なんて歌ってたような。

新八が相変わらず音痴だったことは覚えてる。


そうか。今日は俺の・・

そう言いながら壁の日めくりカレンダーに目をやると、確かに今日は俺の誕生日 10月10日だった。

「銀ちゃん?どしたアルか?」

「あぁ、何でもねェ。」

自分の誕生日をここまで忘れるほど俺は歳とっちまったのか。

なんて思いながらも俺は一番近くにあった唐揚げに箸をつけた。





「神楽ちゃん、そろそろ」

「おうネ!」

食事を進めていると突然、タイミングを見計らったかのように新八が口を開いた。

なんかゴソゴソし始めた。

「なんだァ?家に帰んのか?」


「違いますよ。第一、神楽ちゃんどこに帰るんですか」


ケッ!つまんねェツッコミだな。


・・・心なしか、俺はだいぶ機嫌が悪くなっている。


理由は・・・わかるようで、わからない。



そして、そんなモヤモヤしている時にそんな笑顔でプレゼントを渡されてしまう。


さっきのゴソゴソは、これか。


「銀ちゃん!開けるヨロシ!」


「僕たち二人で買ったんですよ!」


貰う側よりも嬉しそうなこの二人をみていると、自然に俺の心も綻びる。


「お、おう。ありがとな・・」



でもまだ、心の奥の、このつっかかる何かがある。



あの時の記憶

決して辛い思い出だけの記憶ではない

かといって全てが楽しいことだらけだったといえば、嘘になる


そう、嘘になる


あの時の色々な思い出


楽しかったからこそ、思い出したくなる


辛かったからこそ、忘れたくなる



今の俺は、その二つの対等な気持ちでいっぱいになっている


そんなもの、サラッと読んでしまえば終わるもの

だが俺にそんなことはできない


矛盾を言えば、サラッとなんて終ってほしくない


あの時を、そんなに軽いものにしてほしくない



終わってほしくない




まるで俺は、白黒の壁の、何もない部屋に、一人ぽつんと取り残されたかのよう・・・




・・・・




「・・そんな部屋に住むのは





御免だ!」




正気を取り戻し、二人が驚いているのをお構いなしに走り隣の部屋の襖を開けた。


お目当てはもちろん、あの手紙。


本当に短い距離なのに俺は息を切らしていた。


・・・どんだけ焦ってんだろうか


引出しの中を荒々しく漁る


見つけた後、読まずに奥へ隠してしまった一週間前の億病な俺は

勇気を振り絞り、一生懸命になる現在の俺。


「・・・・あった!」


よく見ると、かなり古びている


かなり昔のだもんなァ



ついさっきまでの怯えとは打って変わって

俺はすんなり手紙を読むことができた。


ホント何なんだろうな、いったい。






背景 坂田銀時様


銀時、あなたも随分大きくなりましたね。


最初に出会ったときは、あんなに小さかったのに。


剣の腕もますます磨きがかかって


練習にはとても真面目に取り組んでますね。


そんなにやってたのか


勉強も同じくらい真面目にやってくれるといいのですが。


いつも寝てたなァ


しかし、あなたには人を引き付ける魅力があるみたいですね。

いつも友達に囲まれていて


魅力ってなんだろうな


きっと大人になっても、その魅力を発揮し、皆さんの中心的存在になることでしょう。


中心っちゃあ、中心だな


最後に、大事なことを。


なんだ?









お誕生日、おめでとうございます。











・・・・・おい・・・嘘・・だろ・・・?




これ以上はないほどに、俺は目を丸くした。



一番最後の文章には『10月10日 敬具 吉田松陽』と書かれていた。



やっぱり。




これは十何年前のちょうど今日にもらった手紙だったんだ。



とんでもねェ偶然だ。


いや、奇跡といったほうが正しいか。



「銀ちゃん・・・」


振り返ると、襖のとこから神楽と新八が心配そうに俺を見ていた。


「どうしたんですか・・?何かあったんですか?」



折角俺のためにやってくれてたのに


悪いことしちまったな。



「何でもねェよ。悪ィな、迷惑掛けて。」


俺は俺なりの笑顔で、しかし決して作りのない笑顔で、そう言った。


二人の顔もだんだんと晴れてゆく。



「おしっ!銀さんバースディ会 再開だ!

あそこに並べてある料理は全て俺のモンだァァァ!!」


「何言ってるネ!

アレは全部私のアル!!」


「あっ!てめっ

それはどう考えても俺のだろうがァァ!

人の取り皿のメシまで食うんじゃねェェェ!」

「落ち着いて二人とも!

まだ沢山ありますから!」


「「だったらさっさと持ってこいダメガネェェェ!!」」


「んだとコラァァァァ!!」









読んだらお別れのような気がした

別れたくなかったから、読みたくなかった


でも、本当に簡単なことだったんだ


読んだからって別れることもなかったんだ



それを読まなかったせいで

今の奴等と別れんのは



もっといやだからな。





                                      END











すいません(´□`。)色々と!!←


今回はちょっとだけシリアスめに書いてみました。


てか明日は杉田さんと阪口さんの誕生日ですね!


どうしよう!←




ってなわけで!ここまで読んでくださって本当に本当に





ありがとうございましたァァァァ!!!











銀さァァァァァァァァん!!!

きたよ!


何がきた?


誕生日だよ!


誰の?



銀さァァァァァァァァァァァァん

銀さァァァァァァァァァァァァァァァん

銀さァァァァァァァァァァァァァァァん

銀さァァァァァァァァァァん


キモくてごめんねェェェェ!!じゃなくて!


お誕生日おめでとう!!!!!





もうね、この日を何年前から待ちわびていたか・・・


何か自分の誕生日より嬉しいんですけど(重症



とりあえず、大好きです!(は




そして画像祭りします!坂田銀時【銀魂】





ほぼ銀魂

ほぼ銀魂

ほぼ銀魂

ほぼ銀魂

ほぼ銀魂

ほぼ銀魂

ほぼ銀魂


しまったァァァ!!


こんなことなら昨日のまるごとバナナとっとくんだったァ!


ケーキ食べたいなぁ←




・・一応、次の記事で誕生日企画の小説うpしますw


あは、ついにこの時がきちゃった←