何年ぶりだろう。自分のための式に出たのは。子供の式でボロボロ泣いて、ニコニコ笑って写真を撮ることがこれからの私の「式」だと思ってた。
若くてピカピカな新入社員に混じって、スッキリした気持ちとこれからのことで頭回して、式には不釣り合いな自分だったけど、窓から桜が綺麗に見えて、なんとも言えない気持ちになった。
中高大専門と、式にはワクワクよりも不安な気持ちばかりだったように思う。友達が変わる、環境が変わる、若かったこともあって桜のことなんて気にしてなかったのかもしれない。
だけど今回は違った。家族のため、職場のために動いてた私が桜から私だけのお祝いをもらえた。「御褒美」とは違う「Congratulations」
空からのエールをしっかり受け止めることが出来た。きっとどうにかなる、どうにかしていける。
どうか私以外の人たちも気づいていますように。桜の心からの祝福を。