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今日もクタクタで帰宅した、ユノ父さんです。
なぜこんなに疲れているかというと、前回のブログでお話ししたように、今日は娘の手術でした。今まで家族を手術室へ見送ったり、手術を終えてばかりの家族を迎えたりするのは初めてだったので、予想をはるかに超える疲労感で、ちょっとボーっとしながら書いているところです。
前回のブログでは肥大したアデノイドを切除するとおはなししたのですが、実はそれに並行して、同じく肥大した扁桃腺の切除手術も行ったのです。
肥大した扁桃腺を切除する手術を口蓋扁桃摘出術(こうがいへんとうてきしゅつじゅつ)というそうで、以下引用させていただきます。
手術の際は、口をあけて固定する開口器という器具を口にかけ、口の中から手術を行ないます。そのため、顔やくびの表面に傷がつくことはありません。 アデノイド切除術では、専用の器械でアデノイドを削り取ります。口蓋扁桃摘出術では、被膜(ひまく)に包まれた扁桃を被膜ごと摘出します。
もっと詳しく知りたいお父さん、お母さんは引用先から見てくださいね。
引用先:子どもの扁桃の手術(アデノイド切除術/口蓋扁桃摘出術
手術は13時からだったので、午前中に娘と夜間付き添い介護をしてくれている奥さんの待つ病室に行きました。
娘は午前9時までに朝食を済ませて、入院前に買ってあげたアンパンマンのおもちゃで遊んでおりました。その後姿を心配そうに奥さんが見ていました。手術がうまくいくか心配なのは僕も同じだったので、二人とも口数が少なく、病室には娘が遊んでいるおもちゃの音がひびいていました。
しばらくすると、看護士さんたちが慌ただしく病室に入ってきて、無駄のない動きで娘を手術室まで運ぶ移動ベッドに機材を取り付け始めました。
いやぁ~、鮮やかな動きだなぁ。と感心しつつも、いよいよ手術が始まるんだという現実がそこにあり、さらに病室は緊張感に包まれました。
娘もその雰囲気を察したのか、少し怯えていました。ベッドに乗せると娘は降りようとするので、奥さんもベッドに乗り込み娘をギュッと抱きしめていました。
いよいよベッドが手術室に向かって動き出したので、僕はその後ろをついて行ったのですが、緊張のあまりその時のことをあまり覚えていません。ただ、呆然と娘の背中を見て、「がんばれ!」と心の中で叫んでいたのは覚えています。
手術室の手前の扉の前で奥さんがベッドから降り、娘は手術室に向かって消えていきました。看護士さんが病室に入ってきてから、娘が手術室に入って行くまで、あっという間で、そのあとちょっと立ち尽くしていました。
病室に戻った。奥さんと会話もほとんどなった。すべての感情がマヒしているような感じだった。何も感じず、ただただ、時計の針を見ていた。
娘が帰ってきた。移動ベッドに乗り、5,6人の先生や看護士さん達と一緒に。
娘は点滴をされ、酸素マスクをつけて横たわっていた。
やっぱりビビりますよね。娘のこんな姿を見ると。麻酔が切れかかっている娘に何か言ってやりたいけど近づけない。自分の人としての小ささを感じてしまった。
「術後は2時間程度覚醒するのに時間がかかります。その間は、お子さまによっては、激しくおう吐したり、痛みでなくかもしれません」という先生の言葉どうり、娘は何度も嘔吐しかなりせきこんでいました。おそらく傷口にばい菌が入らないように痰がたくさんたまっているのが原因だと思います。
どうしていいのか分からずベッドの周りでうろうろしていた私に先生が何かをポケットから取り出し、差し出しました。なんだろうと思い、覗き込むと、娘の摘出した扁桃腺でした。
直径2センチくらいで赤黒い物体が2個。思っていたより遥かに大きい扁桃腺は見るに堪えがたかったです。先生によると、切除したものの写真を撮って、あとで親族に見せる人が多いらいいので持ってきたそうです。
それを不謹慎と思うのはわたしだけでしょうか? まぁ、いろんな人がいますからねぇ。
看護士さんたちはこれまた速やかに、移動ベッドの機材を病室の機材をつなげ、一旦、病室の外へ行きました。
そのあとも娘は、何度も嘔吐をしていたので、奥さんと僕で容器を口まで運び、「大丈夫だよ。全部出しちゃいな。」といいながら娘の背中をさすりました。
術後3時間は何も飲ませることができないと、看護士さんに聞いていましたが、時間はあっという間に過ぎ、4時間が経った頃ようやく水を一口飲ませましたが、まだ嘔吐は収まっていませんでした。
寝ては吐いて、寝ては吐いての繰り返しで見ててとてもつらそうだった。でも、夜9時を過ぎたあたりから嘔吐も収まってきたので、僕は家に帰ることに。
明日また病室にくるときは今日より良くなっていることを願って。。
明日は晴れるといいなぁ...
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