ひとにぎりの未来 星新一
星新一の未来観には感服することがある。
昭和のSFが未来予想図として現在でも星新一の未来観の課程にあるような気がするし、相当の予想が当たっているように感じる。
色んな人が言うように、AIが人間の仕事を駆逐する世では、人は未来を創造するということのみ許されているのかもしれない。
と、訳のわからないことを書いてみた。
■代償P131 未来への期待(幸福感の元)
宇宙人がやってきて、その宇宙人に対してエージェントになりたいという人々が接待しまくるが、最終的には宇宙人は何もせずに帰ってしまうという下り、
バブルが生まれる背景や、オリンピックの招致合戦、月の土地の所有権とか、原野商法とか、実態のないものが希望によって価値が高まってしまうということを揶揄してるんだけど、しょうがないよね人間だもの。
■感謝の日々P154 適度なストレスが慢性化を防ぐ
人は物事が恒常的になると飽きて感謝を忘れる生き物らしい。という前提で、サバイバルな日常を挟むようにプログラムされるので、恒常的な平和をより感謝して生きることが出来るというもの、戦争があるから、平和をより実感できるとか、そういったたぐいの事を示唆しているのかもしれない。
■はいp284(AIの末路)判定は機械任せ ※あきらめ編
AIが全ての人間の行動を判定し、より最適な答えを導き出す。死ぬ瞬間までAIに指示され続けるというくだりだけど、反抗しようにも反対の事をして一度も良いことが無い。ということで、思考停止になった状態が幸せと従順になってしまう。
これ本当になりそうで恐いのよね、ただ、金の形も変わりそうだから、人間が生きている価値と言うことすら時代とともに変化しそうだけど・・・・
■自信に満ちた生活P291(AIの末路)判定は機械任せ ※活性編
これは上記の「はい」と違って、その前の状態だと思えるんだけど、これも思考停止の話。機械の判定に勝てなくなった人類が、迷ったときに判定の機械に頼るって話だけど、これって、昔だと神だよねおそらく、
ということで、30年以上ぶりに星新一を読み返して、当時のSFの感じとは違う感覚を楽しみました。
なんとかえもんが言っている考える事をやる人間だけ残るとかはこの辺のところから来てると思う。
想像力がAI越えするためには知識の先に来る例えば、イレギュラーな事だったりすることを思いついちゃうことかもしれないし、それを行動し、形に出来る人々が次世代の人なのかもしれないなとか、思ったり。
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MP4動画とはなんなのか。 2020年
動画のファイル形式でよく聞く形式が、
mp4(汎用系)、wmv(win)、mov(mac)、mts(ホームビデオ) このあたりではないのか、
昔からのイメージだと、これらのファイルは映像と音声が一つになっているて同じ形式なら全て再生できると思ってしまうイメージがあると思う。文字で書くと難しいけど、
movならmov一つでも再生できれば全部再生できるであろうと思いがち。
でも実際はそうではない。
特に問題なのはmp4。
MP4は汎用動画な為、MP4に変換すれば全てのPCで再生できそうだけど、そうでもない、ということでなんでそんなことがおこるのか、MP4というのが映像と音声をある特定のフォーマットにした完全互換のファイルを意味しているのでは無くて、
mp4っていう中の箱に、色んな映像コードや、オーディオフォーマットをいれているものであるという理解が必要。
これ、とっても理解しにくい。
mp4はコンテナ方式でコンテナとは何かは下のリングを読むともやっとわかるような気がする。
https://www.5kplayer.com/video-music-player-jp/what-is-mp4-video-format.htm
ということで、誰でもストレスなく映像をファイルで渡すって難しいね。
もうYoutubeでいいんじゃないかな・・・ってそうね、映像を勝手にYoutube側で変換して、ブラウザーがyoutube見れれば再生できるし。
google最強の時代は続きそうだ。
なんの話?(笑)
重蔵
