おはようございます〜
曇りが続いてて少〜し寒くなりましたが
まだまだ大丈夫〜(私、超寒がり)
秋の片づけも終わり、、凪
何かに夢中になることもなく、、凪
水の呼吸 拾壱ノ型 凪 ( ̄▽ ̄)
片づけをしたから、、スッキリしたのか
片づけの効能で物欲も低下して、、
で
呪術廻戦を1巻から読み直しました
そしたら、3巻に考えさせられることが
書いてありました。
「好きの反対は?」について
"愛の反対は無関心" というのは
私の尊敬するマザー・テレサさんが
おっしゃった言葉です。
確かにそうだよなぁ と思います。
呪術廻戦には、、
「悪意を持って人と関わることが
関わらないより正しいなんて
あり得ない」 と、、
だから、
「好きの反対は嫌い」だ と、、
これも、確かにー と思いました。
私は、よく思うのですが
争い合うなら、、憎み合うなら
離れたらいいのに、、 と
物理的に距離を取り、関わらない時間を作る
冷静になる と思うから、、
傷つけ合うなら 離れたらいいのに、、
と思うのと似てるのかな?と思って
愛 と 無関心 だと
無関心は愛の反対だと思うし
争いや憎しみ と 無関心でいること
だと 無関心は悪いことではないのかも
無関心 というか
あえて関わらないでいること、、
優しさや思いやりが底にあるなら、、
と思いました
それからもう一つ3巻には、、
「肉体に魂が宿るのか?
魂に体が肉付けされるのか?」
という問いかけがありました。
マンガの中では、、
「いつだって魂は肉体の先にある
肉体の形は魂の形に引っぱられる」
と書いてありました。
これまた、、へぇ〜〜〜と感心しまして
それもアリだなぁ、、と思いました。
実際には確かめことができないから
どちらが正しいのかはわかりませんが
今までは、肉体に魂が宿る
と思っていたので、、、
そういう考えもできるなぁ、、
と感心したのでありました。
最近ですね、、
呪術廻戦の五条先生とか
葬送のフリーレンのフリーレンとか
最強の人に憧れたりします( ̄▽ ̄)
誰にも何にも負けなくて強くて不死身
子供心に戻って、、ただ単純に
あんな風になってみたいわ〜
と思ったりして、、
子供達に影響されて
いろいろマンガやアニメを一緒に観て
おります
(子供と言ってももうみんな大人なんだけど)
いろいろつづきが楽しみです