約一年振りに、国立新美術館へ。

『シュルレアリスム展 -パリ、ポンピドゥセンター所蔵作品による-』を観に行ってきました。
去年、「アーティストファイル2010」を観に行った時の告知を見てから、すごくすごーく楽しみにしていたこの展覧会。勿論、今年のアーティストファイル2011もね。しかし、静かな空間で考え事をしながら新しいモノを取り入れる行為は、物凄く体力を使うこと。故に、私の中にある“美術館は1日1展”というポリシーに乗っ取って、こちらは次回来館までお預け。

なんだろう。
久し振りにどきどきした。なんかこう、胃袋の底を捕まれたような、それでいて心地好い気持ち悪さ!
個人的には、ヴィクトル・ブローネルがかなりのツボでした。不可思議な生き物に目が離せなくなる、あの感覚。
ピカソ、生まれて初めて見たよ。キュビスムで構築された水色の女性が微笑む様は、中々の気持ち悪さ。
しかし気持ち悪さNo.1を決めるなら、やはりルネの「秘密の分身」かな。油絵のぬらぬらとしたタッチと、不気味な奥行を感じさせる色彩。

ひとは、超現実の意識と無意識の狭間で、ひとを描く。それは意思に関わらない興味の対象として、強く刻み付けられてきた芸術なのであろう。きっとそうだ。こうして私も、他人の制御された目で見た印象さえ自分の感情と捉えて、勝手に解釈してゆく。
シュルレアリスムになりたい。

『シュルレアリスム展 -パリ、ポンピドゥセンター所蔵作品による-』を観に行ってきました。
去年、「アーティストファイル2010」を観に行った時の告知を見てから、すごくすごーく楽しみにしていたこの展覧会。勿論、今年のアーティストファイル2011もね。しかし、静かな空間で考え事をしながら新しいモノを取り入れる行為は、物凄く体力を使うこと。故に、私の中にある“美術館は1日1展”というポリシーに乗っ取って、こちらは次回来館までお預け。

なんだろう。
久し振りにどきどきした。なんかこう、胃袋の底を捕まれたような、それでいて心地好い気持ち悪さ!
個人的には、ヴィクトル・ブローネルがかなりのツボでした。不可思議な生き物に目が離せなくなる、あの感覚。
ピカソ、生まれて初めて見たよ。キュビスムで構築された水色の女性が微笑む様は、中々の気持ち悪さ。
しかし気持ち悪さNo.1を決めるなら、やはりルネの「秘密の分身」かな。油絵のぬらぬらとしたタッチと、不気味な奥行を感じさせる色彩。

ひとは、超現実の意識と無意識の狭間で、ひとを描く。それは意思に関わらない興味の対象として、強く刻み付けられてきた芸術なのであろう。きっとそうだ。こうして私も、他人の制御された目で見た印象さえ自分の感情と捉えて、勝手に解釈してゆく。
シュルレアリスムになりたい。

