私の人生で一番尖った原体験といえば、
高校の時の部活、OH*TAKARAZUKA(通称オータカ)
本家でも知る人ぞ知る、
宝塚の超本格コピーレビューを文化祭で連日2,000人規模大入りで公演する、
マニアックだけど一度みたら釘付けになることまちがいなし、という部活。
高校時代、とにかくオータカに入りたくてうちの高校にはいって、
学業もおろそかにしながら夢中になって、
3年生では、トップ娘役をやっていました(16期)
今年オータカ30周年、本家宝塚も100周年ということで、
はじめて、OG全員をあつめてイベントがあり、出席してきましたー。
ひとことでいうと原点回帰、すごかったー!

衣装も全部手作り、(夜なべしてw)自前で作るのです。
ドレスの1着や2着なら作れるよ!

200人を超えるOG。
後輩はもちろん、ビデオでしか見たことのない憧れの先輩も!
(でも、体育会系もびっくりの現役時代の超縦割りルールがあったため、全然話しかけられなかった汗)

全舞台の歴史展示!
そのあと、映像ダイジェストもあり、地味にはじめてまとめたものを見たので、感動。

私たちはこれ。16期。
いろいろ改革も起こしたし、凝りに凝りまくったので、
10年以上たっても、この代の演目何度も見ましたー!と、直接教えたことない後輩にもたくさん言ってもらえるのは、ちょっと誇り。
パフォーマンスタイムもあり。
ゲストの先生や先輩たちも仰ってましたが、
オータカでは、他では絶対教わることができなかった人生で大切なことをたくさん教わりました。
それが、今仕事をしたり、たくさんの人と関わる中で大切な原体験になっている。
・チームで何かを作り上げることは難しいけど、それを乗り越えたときに発揮されるパワーは尋常じゃないこと。
-16期はいわゆる仲良しグループでは(今でもw)ないし、
めちゃくちゃ喧嘩もしたけど、気持ちを一つにして仕事ができるチームに3年かけて成長して、その力は最後すごかった。
同期と後輩、スタッフ全員のチームで一つの方向を向いて、チームを愛することができると、超幸せで超すごいことができるってことを、高校3年生で知ることができたのは私の財産。
・なんでも本気でやったら意外と人よりできるようになること
-お裁縫もダンスも笑顔で舞台に出ることも、苦手すぎて何度も折れそうになったし、いっぱい怒られたけど、
最高の舞台に照準を合わせてやれるようになろうと努力したら、完璧とはいわないまでも、人よりはできるようになった。
なんでもそんなものなんだな、と、今でもいろんなことに対して思います。
そんなことに気づかせてくれたオータカを、
30年前に作ってくださった先輩に心から感謝しました。
あと(内輪ネタですが)地味にもう一つ言いたいのが、
オータカ名物の一つにフィナーレでトップが背負ってる本物みたいな羽根があるんです。
これ、初期はすすきとかで作っていたらしいのですが、
今日もあれ、いつから本物(オーストリッチ)になったの?という話題があり
あれ、本物にしたの、16期です。
と。
しかも、高校生でどうやって安価でオーストリッチの羽根を手に入れたらいいかなんてわからず、
思い切って宝塚本体に電話をかけたら、ご好意がつながって本物の宝塚に羽根を提供されたことのある業者さんに巡りあうことができ、高校生でも変える値段で本物の羽根を作ることができました。
なんでも、熱意をもって直接頼むって、大事です。
そんな貴重な羽根の変遷↓
すすき(すすき狩りいってたんだって!∑(゚д゚lll))
かざりっぽい。
このダンボールに色がついたもの?のような羽根が、私たちの前の代までだった。
ここから16期!の本物の羽根!w

で、今なんと11年たってもはや本物と遜色ないかんじになってる( ゚д゚)
などなど、思い出話に花がさきまくり、
非常に楽しい時間となりました。
ありがとうございました!
※おまけ
いろんな人と写真とりました
幹事の白岩ちゃんと。女優さんだそうで、男装してないと本当に綺麗なお姉さんで、お美しかったです。

大集合!
さらにおまけ、2個下の恵美子ママの3人目のBaby♡
宝塚の曲かかりまくりの不思議な空間でずーっといいこにしてて、
私にもなついてくれてwかわいかったー









