昨日ついにアメリカの次期大統領が決まりましたね。

トランプ氏の当選は衝撃的なものでしたが、
なんとなく彼が勝つんじゃないかと思っていた人は私以外にもたくさんいるのではないでしょうか?

Hidden Trump Voter(隠れトランプ支持者)と呼ばれる人達が話題となっていますが、彼らは要は愛国者たちなのです。

トランプ氏は発言が過激ではあったものの、その根本的な考え方は"アメリカ第一主義"でした。

彼らが公に姿を表さなかったのはこの過激な発言が原因であり、もし、トランプ氏を支持すると言ったら大ブーイングを受けると分かっていたからです。

実際にとある米女優がfacebookでトランプ氏とのツーショットを上げた際にはコメント欄に批判が殺到していました。

話が逸れましたが、大事なのは愛国主義という立場です。

アメリカ人だけに限らずどこの国民も自国が1番大切であり、本音を言えば他の国なんてどうだって良いのです。でも、グローバル化を目指す現代においてそんな事を言ったら自分勝手だのなんだの言われますよね。

そんな誰もが思っていても口には出さない、自国中心的な考え方を大きな声で言い放ったのがトランプ氏だったのです。

そんな彼に多数の票が集まったのは自然な事なのではないでしょうか。

また、彼がアメリカを変えてくれるのではないかと期待して票を入れた人もたくさんいるでしょう。

オバマ氏は黒人初の大統領として、アメリカを変えると言っていたけれど結局彼の実績は口先だけ核廃絶を宣言して獲得したノーベル平和賞です。

そんな中でアメリカ人が次の大統領に変化を求めた。それにはやっぱりクリントン氏よりもトランプ氏だったのです。

今回の選挙ではもし相手がクリントン氏じゃなければ、嫌われ者のトランプ氏は当選できなかったでしょう。そして、そんな嫌われ者に勝つことができなかったクリントン氏はそれだけ魅力がなかったということです。

まぁ、アメリカは自分で選んだ道なのだから良いとして、これから彼の政策が日本に大きな影響を及ぼすであろうことも忘れてはいけません。

今回の選挙によって、今後日本がどうなっていくのか気になります。