最近家族みんなで映画を見るようになりました。
前回「君の名は」を一緒に見て以来
2回目です笑
今回は「この世界の片隅に」という
戦争をテーマにしたアニメ映画を観ました。
とりあえず言えることは
この映画は本当に素晴らしい!
観たら絶対人に勧めたくなるような
そんな映画でした(*^▽^*)
ここから先は少しネタバレを含んでるかもしれないので
これから見るという方は気を付けてくださいね![]()
主人公の幼少期からストーリーは始まります。
おっとりしていて穏やかで
いつも明るい主人公
恥ずかしそうにはにかむ時の顔が可愛くて
とても印象的でした![]()
そんな主人公も戦争をきっかけにその明るさを失っていきます。
その変化がすごくリアルで
戦争を知らない私でも心に響くものがありました。
戦争をテーマにする映画は悲しいまま
終わることが多い気がしますが
この映画は過酷な生活の中でも
前向きに頑張って生きていこうとする登場人物たちのおかげで
見終わった後に気が重くなるようなことはありませんでした。
でもだからと言って戦争を軽く扱っているわけでもなく
戦争のむごさがしっかり伝わってくる
そんな映画でした。
私は映画を見て泣くタイプなんですけど
この映画は泣きませんでした。
もう可哀想とかそういうシンプルな同情はできなくて
自分では想像のできない世界がスクリーンに広がっているの見て
ただただ胸が痛かったです。
映画を見終わった後、劇場にいた人たちは
誰も喋りませんでした。
みんなそれぞれ感じるものがあったんだと思います。
私もこの映画を見て
改めて戦争について深く考えさせられました。
戦争に対する警戒心は平和ボケしてる現代の人たちから
どんどん薄れてきてしまっているように感じます。
実際私もそうでした。
このような映画を見ることで
改めて戦争はとても恐ろしいものなんだと
気づくことが大切なんだと思います。