インドアゴルフ練習場の出店にあたって最大の障壁は天井高のある物件の少なさである。


シュミレーターの機種にもよるが、2.8から3.3メートルの天井高がないとクラブを振れる空間が確保できない。


また、24時間営業が可能、防音対策など他業種の店舗よりも制約が多いのが特徴と言える。


Extra Golfは2022年12月より店舗を探し始めたが、上の条件をクリアし、かつ需要の高いエリア、競合の少ないエリアを選定。数十物件の中から、これはと思う物件の貸主に申込を出すのだが、3物件で競合に先行され、3物件は業種NGとなかなか決まらなかった。


インドアゴルフは参入障壁は低い。資金があれば、シュミレーター、システムはほぼ外注で出来る。また参入障壁が低い上に競合に極めて弱いと言える。


最大手が初期は近隣に出店していたが、最近は地方都市に焦点を当てている。

予約が埋まって好調なエリアだったから近隣に2号店を出店したが、あまり成果が出なかったのであろう。


商圏は店舗から半径500メートル程度と思われ、その中に何店舗かあれば恐らく需要の食い合いで損益分岐の会員を確保出来ない店舗も多くなると思う。


Extra Golfとしては店舗開発力、無人店舗運営力、DXを高めることでより良いサービスを提供していきたい。