インセプション見てきました。





何か今までの映画とは





段違いな感じ。





普通の映画は





見るとき頭使わなくてもストーリー





読めるけど





この映画





見る前にあらすじ読んどかないと





姥捨て山に捨てられてしまった





おばあさんのように





悲しくおいてがれるね。





内容だけど





他人からアイデアを





盗むことはできるけど





植えつけるつまりインセプション





は不可能と言われているのだ





けど主人公は家に帰れることを信じて





この仕事を実業家のサイトー(渡辺謙)





から引き受けてミッションに挑むという感じ





凄いのはストーリの構成と表現方法かな





なんか終盤は夢のなかの夢のなかの夢のなかの夢のなかの夢のなかの夢のなかのこと





になるからどれが現実だったか忘れちゃう感じだったね





あと時間軸の設定も素晴らしかった。





これ以上書くと長くなるからやめるね。





この映画みて





他人にこの映画の良さを





伝えろとインセプションされたなとおもった私は





ノーラン監督の罠にハマってしまったようです。


タイトルに意味はありません。





こんなような本なかったっけ





あっググれカスとかの





ツッコミはなしの方向で。





今からヤフってみますね





ヤフるの意味が分からない?





オホン。





ヤフるとはな





ググるという言葉が





浸透する前からあった





言葉なんじゃよ





戦時中の時はな





贅沢は敵だのスローガンと





肩をならべるように





DO YO YAHOO ?





というスローガンがあったもんじゃよ。





なんか自分でかいてて  





恥ずかしくなっちゃった。テヘッ(;^ω^A





けどMSNだったら





MSNる





GOOだったら





GOOる(なんか怪物でいたような)





EBAYだったら・・・





もう疲れたしくだらないんで





やめますね。





以上 syunnsyunnの戯言でした。





おちゅん(´・ω・`)



















































































読んでしまったあなたは





見事私の策略に





はまってくれましたね。





やっぱ人間は禁止されると





その禁止を破りたくなるものですから





これを禁止の美学というそうな。





まぁつるの恩返しとおなじですわ





けどエガちゃんには禁止といってはいけませんよ。





容認として受け止めちゃいますから。





以上ネタ切れのsyunnsyunnの





ブログでした。