『まだくすぶってるのか?』 って記事を書いた時に、ある読者さんから
話が見えないんだけど、というコメントをいただきました。(そりゃ、そうですよね。)
コメレスにいずれ記事にするかもと書いたので今日はその話。
うちの夫婦は形だけのものです。
もうレス歴も5年位?にはなるでしょう。オレがされてる方です。
ここに至るまでの話は一度に書ききれるものではないし、
もし書くのならば別風呂を立ち上げて書こうと思います(結構、勇気がいったりする)
書いたときは希望者にのみ存在をお知らせします。←何様でしょうか(笑)
ここからは、ですます調ではありません。
一方的にどちらが悪いとかは思わない。どちらにも非はあったから。
だからやり直そうとした時の努力もお互いがしないとダメだったんだよ。
この時だけは間違いなくオレの方がしていた、コレだけは譲れない。
って最初から書いてしまいそうな勢いになってる ^^;イカン、イカン
………略
で、復活したかに見えた夫婦仲はまた醒めたものに戻っていた。
でも、オレだってこのままでいいとは思っていなかった、あの時までは。
自分の方が努力していたという自負、そして変な意地とプライド。
何を考えているかわからない、行動を起こしてこない妻への苛立ち。
いつもそうだった。夫婦間で何かあっても向き合わない、
問題を先送りにしてそのうちにオレが忘れるかあきらめるのを待つ。
またか!ずっと思っていた。
でも、子供もいる。母に心配をかけたくない。決断しきれない自分。
そんな想いに板ばさみになりながらも毎日を過ごしていた。
暗い顔は誰にも見せたくはない。会社でも子供の前でも普通に努めて明るく。
(妻には今でもできませんが)
ある一件、それはある夜の事、
オレは妻が寝ているベッドへ、そっと横に入り頬をさすり、髪を撫でた。
何もセックスをしようだとかそんな事は一切思わなかった。
その時の思いはこうだった。
もしも、オレの行動に対して甘えてきたり、素直になったなら、
また明日から努力をしようと。少しずつでも前に進んでいこうと。
ダメなら離婚まではいかなくても諦めて割り切ろうと。
答えが出る事が怖かった。
同時に意地とプライドを捨てるのにすごい勇気がいったことを覚えている。
「どうしたん?」 と妻が聞いてきた。当たり前だ。
オレは何も言わずに2度、3度と繰り返した。
妻は 「頭痛いからやめてくれへん。」 と背中を向けた。それが答えだった。
妻はそういう人間だ。
オレがどんな想いでこんな行動を取ったか。
そして行動を起こすのにどれだけの勇気が必要だったのか。
そんな事を考える人ではないのだ。
やり直す気持ちがあれば……そういう事は妻には関係ないのだろう。
やっぱりな。その思いは音声となって口から出ることはなかった。
黙って部屋を出た。別に悲しくなんかなかった。ただただ虚しかった。
オレの心に残っていたであろう最後の灯りが消えた瞬間だった。



」 


42歳の食とは思えんよ、我ながら
めでたし