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海浜公園の水仙

５日は平和通りの桜まつりと国連教育・科学・文化機関（ユネスコ）無形文化遺産「日立風流物」を見、６日は十王町パノラマ公園の桜、そして７日は海浜公園の水仙を見て来た。晴天なれど風は冷たく例年の花見とは一味異なる花見だった。海浜公園の水仙は種類が多く、ピンク色のさくらの花と相まって美しい景色を満喫できた一日だった。写真は水仙とさくらをアップロードする

カタクリの花

昨日は小貝ケ浜で２年ぶりにしょうじょうばかまを見て来た。紫色の花を見ると春の訪れを実感できる。そして今日は春の陽気に踊らされ、水戸の内原町、カタクリの里を訪れ、花を見て来た。道路脇の山すそに群生した紫色のカタクリの花も可憐で美しい。カタクリの花といえば福島の白河関所跡や栃木の大田原も何度か訪れ、その都度春を実感してきた。今回は水戸市内原町、カタクリの里の花をアップロードする。

諏訪梅林満開

1961(S36)中学を卒業し、日立に生活を始めて以来諏訪の梅林は身近な所にあり、梅の季節にはしばしば訪れている。1971年結婚して間もなく会社が暇な時期があり、帰宅後毎日会社のアパートから梅林往復をジョギングしたことを思い出す。今年も梅の花の香り、そして満開の花を見にでかけた。外気温も今日は急上昇し20℃に達し花見にはベストコンデションであった。しかし、平日（火曜日）の午前中とあり、花は満開なれど観梅客はチラホラ（６〜８名程度）であった。写真は満開の梅林風景をアップロードする。

2014年の観梅近し

2月3日節分の日、寒かった大寒も過ぎ外気温は15℃に上昇した。春の誘いに乗り、水戸偕楽園に行ってきた。まず、千波湖畔一周3kmを散歩し、常盤神社を参拝して偕楽園に行くと、紅梅、そして早咲きの白梅も咲き始めていた。約5kmほど散歩すると、汗をかくほどの陽気で観梅が間近に迫ってきたのを体感した。添付写真は春を感じさせる紅梅です。

2014年の幕開け

正月を迎えたと思ったら、今日は早1月の半ばを過ぎ16日である。今年は自由時間も増えたのでどのように生活しようかと考える暇もなく、めまいに襲われリハビリ生活主体の日々、最近やっと回復しつつある。そんな中で今年は、まず体力維持増進、家庭菜園、時に旅行を楽しみつつ絵手紙に挑戦、できたら水彩画を描いてみたと考えている。1月12日　水戸植物公園内で絵手紙の展覧会が開催されていたので、どのような手法や表現法があるのかを観察すべく現地を訪れた。数多くの絵手紙を写真に収め、時間をみて研究中である。丁度園内ではベコニアの展示会が開催中で大輪の球根ベコニアに感動し写真に収めた。美しいベコニアの花を添付する。

白鳥の沼

12月9日　那須温泉一泊への途上、栃木県大田原市北部に位置する羽田沼を訪れた。小高い丘の上に羽田沼があった。10月〜来春3月頃の最も多い時期には100羽程の白鳥が飛来して冬を越すという。白鳥と共に1000羽に及ぶカモたちが共存していた。数種類のカモが共存し、また緑や茶色の頭部色、羽の配色など良く観察すると時間の経つのを忘れるほど面白い。旅には新しい発見があり楽しものだ。

2013年の秋

今年11月中旬まで極めて多忙な日々だった。会社退職前に仕事の区切りをつけるべく、手掛けた仕事のまとや引き継ぎそして送別会など緊張の連続だった。私生活では親戚の結婚式や法事も丁度退職直後に重なった。環境の変化のせいか退職１週間前（11日）の朝方、めまいを感じここ10日間ほど朝夕めまいが続き気分がすぐれない日々だった。今日20日疲れも次第に薄れたせいか、健康状態に戻りつつあり、雲一つない青空の好天のため、近くの紅葉の名所”花貫渓谷”を訪れた。秋は過ぎ行き紅葉の峠は越したものの、現地には平日にもかかわらず多くの観光客でにぎわいマイカーの駐車スペースもなく有料駐車場に駐車した。車外は冷たい空気に包まれ、寒ささえ感じられた。写真は吊り橋より渓谷をパチリ

厳島神社　その３

厳島神社のビュー

厳島神社　その２

厳島神社鳥居を添付する。

広島と宮島旅行　その１

茨城空港から神戸空港、そして三ノ宮、新神戸、新幹線にて広島着。そして広島平和記念館、原爆ドームを拝見し宮島の厳島神社から弥山頂上に立ち茨城空港着の退職記念旅行をしてきた。現在の会社に13年間務めこれからは悠々自適の生活が始まる。思い出の写真をその１から３に分割アップロードする。

8月9月

久しくニュースも無く7月の軽井沢以来、2ケ月が過ぎてしまった。8月は盆が来て長男夫婦たちが１泊の帰省、そして盆には東京より末兄弟たちや弟夫婦と共にアット言う間の時が過ぎた。9月は小生の仕事が多忙で休日返上し出勤したり、セカンドハウスへ週末ごとに通い、家の周りにの除草に追われ時が過ぎた。9月唯一の出来事といえば、9月19日インターネットを光回線に変更した事だ。ADSLから光にして環境が改善された割りにはPCを見る時間が少なくなったように思う。長い間光に変更しようと勉強したり苦労した割には利用時間が少なくなった。これからは有効活用しようと思う。

ハクサンチドリ

2013.07.05〜06　上信越高原国立公園　池の平湿原を訪れた。池の平湿原は標高2040mの高原にあり、高原植物の宝庫として知られ当日は濃い霧に包まれながらも多くのハイカーでにぎわっていた。前日は”休暇村鹿沢高原”に一泊、林道を約4km走行し6日朝8時15分ごろ池の平湿原に到着した。駐車場にはすでに20台ほどのマイカーがあり、ハイカー達はすでに入山していた。外気温18〜20℃ほどでブレーカーを着ないと寒さを感じた。晴天を期待していたが、あいにくどんより曇り、霧が深く高原なれど10mほど先は何も見えず残念だった。けれど高山植物を観察するにはガスが流れるのを待ち、結構楽しむことができた。特に感動したのはコマクサの群生地２ケ所を見た時、思わず感激””スゴイナー””を連発した。トレッキングをしながらシャクナゲ、紫色濃い菖蒲の群生、コマクサ、ハクサンチドリ、イワカガミ、レンゲツツジの群生等々、心行くまで高山植物の美しい色や、珍しい花々を満喫してきた。写真はレンゲツツジを添付する。

50インチテレビ

32インチのテレビで約10年ほど楽しんだ。最近のテレビ画面は明るさが違う。見慣れた今までのテレビも液晶テレビが出て間もなく購入したので、購入価格はデスカウントして約35万円前後と記憶している。LED使用により、画面は鮮明かつ明るくなった。しかし、機能により値段はいろいろあるが、50インチで値段は前回の約半額、画面は明るく大きくそして電力使用量も前回より省エネ、時代と共に日進月歩を痛感する。今度は迫力ある画面で楽しみたい。

熊におどろかされて

10年ほど前に訪れただろうか？　磐梯山西側、標高1000m程の所に雄国沼がありその周囲は木道も整備され、特にこの季節になると日光キスゲや水芭蕉、そして山々は新緑に包まれ訪れるハイカー達でにぎわう。今回は一足早く、かつ金曜日でもありハイカーはまばらであった。金沢峠までマイカーで上り、早く湖面周囲に行こうと気せわしく下ってゆくとカップルの男女に出会い、立ち話をすると、な、ナント熊の糞があり、鈴で追い払いながら気を付けながら歩くも、危険を感じ途中で引き返してきたと聞く。しかし、せっかく何年かぶりに訪れたのだから湖面までは行きたいと思い、下山してゆくとまぎれもなく熊の糞を発見！！。万一の事態を避けるべく、途中で断念やむなく引き返してきた。しかしながら、山頂から遠くにそびえる雪に覆われた飯豊連峰の雄姿を見ることができ、印象的であった。

花が咲いた　その２

先日サボテンの花をアップロードしたが、サボテンの花が５ケも咲きそろい、更なる感動を得　その２　をアップロードすることになった。見ごたえある花だと感心した。

花が咲いた

小さい1枚の葉片が植木鉢に差されたクジャクサボテンを花屋さんの店先から何気なく買ってきて約5年、2年ほど前に一輪が咲き大喜び、昨年は花を見ることができず、屋外にほったらかし、冬の間は２階の部屋に放置し、忘れたころチョロチョロ水差しをしていた。そんなある日３月初旬頃だったか、２階に上がりサボテンを見たら米粒ほどの花芽に気づいた。これは、もしかしたらとそれから居間に移し水をやったり日中は屋外に出し、太陽光線を当てるなどかわいがり始めた。そして昨夜（5月21日）６ケのバルブ中の１ケが開花、写真にパチリ記録に納めた。この大輪で美しい花に感激です。また来年も今年以上の花が咲くよう、手入れしようと思う。

ひたち海浜公園の花

広さ3.5ヘクタール　みはらしの丘一面に咲いたネモフィーラ450万本は流石日本一、数年前に見た時よりさらに面積が広がり見ごたえがあった。そしてチューリップのフラワーガーデン、なんと八重のチューリップがあるではないか？丁度ボタンの花が咲いたようだ。色も単色ばかりでなく、コンビネーションのカラーや蛍光色の黄色はなんとさわやかなのだろう。風が強い日だったが、訪れた時は青空が広がり花見には絶好の日よりだった。