目に映る物事さえ表現し得ない僕は、空気と同化しただ佇む透明人間。目に見えない音や言葉に畏怖、恐怖し、それとは矛盾して進み続ける我が心。
地獄とあのzionとの狭間でもがき苦しみ存在する今。
意識を保ち精進する日々。
ありがとう。あの時あなたがいてくれたからオレは生きてられた。笑ってられた。一人になっても平気だった。どこかで君のトラップにはまっていたのかな。今じゃー、こんなに愛しくて一目会いたくて、残っているのは卒業写真とよく撮ったプリクラだけ。君は今何を思う?少しは記憶のどこかにオレはいるかな。あの時の君はもういない。あの時のオレも、もういない。ありがとう。君に会えてよかった。
闇に眠る神秘の宝箱。soundscapeリアルな音楽。見える幻覚、音の形。人が生み出すmasterpiece。
創造の世界。真っ黒な空間の果て。立っている自分の立ち位置はどこか。バラバラになる心。魂は浮遊し、絶望と希望を同時に与える。見えないものに心惹かれ、また残酷にも裏切られて根底に潜む人格を簡単に引き出させられてしまう。目を覆いたくなるようなカオスの果て。生きるか死ぬか。今日ここにいることも偶然ではないのだろう。
創造の世界。真っ黒な空間の果て。立っている自分の立ち位置はどこか。バラバラになる心。魂は浮遊し、絶望と希望を同時に与える。見えないものに心惹かれ、また残酷にも裏切られて根底に潜む人格を簡単に引き出させられてしまう。目を覆いたくなるようなカオスの果て。生きるか死ぬか。今日ここにいることも偶然ではないのだろう。
