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原題 WRONG TURN 5: BLOODLINES
上映時間 91
製作国 アメリカ 2012
監督:デクラン・オブライエン
製作:ジェフリー・ビーチ フィリップ・ロス
製作総指揮:エリック・フェイグ ロバート・クルツァー シャリース・ハニー
キャラクター創造:アラン・マッケルロイ
脚本:デクラン・オブライエン
出演:カミラ・アーフウェドソン ロクサンヌ・マッキー ダグ・ブラッドレイ
          サイモン・ギンティ オリヴァー・フォーア



ついにWRONG TURNシリーズも5作目!

監督はまたまたデグランさん。
もうコレしか撮らせてもらえない。

さがに前作「4」では中ダルミ感を否めなかったんで、
今回もまぁ流れ作業的なお仕事だろうと
そんなに期待はしておりませんでしたが、
アイヤ、何とも、良くも悪くもブチ切れておりますわね、
今回は。

いつものキケー3兄弟に今回なんと
逃亡歴30年のベテラン殺人鬼リーダーが就任。

このリーダーが交通事故というポカで
田舎町の警察署に留置。

さぁ、キケーの3バカがリーダー奪還のため、
目の合ったヤツを片っ端からブタキムチにします。
おわり。

ほんとにこれだけ。

舞台が警察署というだけで、
今回は「要塞警察」か!? と股間もモッコリですが、
それほどでもございません。

がしかし、キケー3バカのキル・スキルっぷりは
ここ数作の中ではピカイチでして、
あの手この手で容赦なく犠牲者の山を築く丁寧かつワッショイな仕事ブリは
既に「ヒーロー」の領域であります。

変に吹っ切れた分、
ツッコミ所も満載なワケでありますが、
犠牲者が一転して「加害者」へと変貌する、
この手のスラッシャーの大事な要素、
「逆ギレのカタルシス」すらも放棄し、
登場人物に何のために感情移入させたのか分からなくなるほどの
呆気なさと潔さに
「どよーん」とするか「ポカーン」となるか、
はたまた「ギャハハハ」となるか、
3つの中から選びなさい。度☆☆☆!