一ヶ月前の日記を今更UPだぜ!

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怪談クリエイター「ファンキー中村」総長の怪談ライブ、
10日「すすきのスリラーナイト」11日「富良野乃怪2012」参戦のため
北海道へ行ってきやした!

真夏の北海道、暑いにゃ暑いが湿気がない。
暑すぎず寒すぎず最高の気候。

もう東京戻りたくない。

まずは10日「スリラーナイト」。
会場は怪談BARスリラーナイトというお店。

お酒飲みながら怪談聴けるという東京にあったらぜったい通う
地獄のような桃源郷のお店。

開演前にスタッフの方が気軽にお声をかけていただきました。
が、あれ? この声・・・
ふと名札を見ると・・あぁ、ワッキーさん!!

「おぉ!ラジオと同じ声だぁ!」と感動しながら
この度は色々とお世話になります、等とご挨拶させていただいてるうちに開演。

人骨や人体パーツがゴロゴロする店内で
ゆったりカウンターに座り、ウィスキー飲みながら
ファンキー総長の最凶怪談を聞けるなんて、
「地獄って、天国なのかしらん?!」と勘違いしてしまう!

ここで「ファンキー怪談」の魅力を解説しよう!

まずはその「リアリティー」。
600を超える実体験を持つファンキー総長の語りは
「実体験」だけあって、とにかくディテールが細かい!

靴底の材質や車のエンジン構造まで描写する
ハードボイルド作家「大藪春彦」を彷彿させる、
その細やかな表現はまるで怪異のその現場にいる当事者のような
「仮想体験」を味会わせていただける!

私が勝手にファンキー総長を「怪談界の大藪春彦」と謳っている所以はソコにある!

そしてもう一つは「心にズドンと来る怪談」。
ほとんど「交通事故」のような怪奇体験の語りでも
特に大作におけるそのドラマ性。

ほとんどの人が「ありえない」「そんなバカな」と鼻でわらってしまうような
オカルトかつスピリチュアルな怪談でも
恐怖と共に感動をもらえるんだな。

クリント・イーストウッド監督の「ヒア・アフター」を観て、
「イイなぁ」と感動した直後、
アレ!? コレって「ファンキー怪談」じゃん!!
と、また別の意味で感動したんですよ。

ここに「ヒア・アフター」=「ファンキー怪談」はリンクするんだな!

ってことは「怪談界のクリント・イーストウッド」とも勝手に謳うんだな私は。

豊島圭介監督あたりが「ファンキー怪談」を映像化したらバッチリハマると思うんですけど!

で、最後にそのお人柄。
ファンキー総長、信じられないくらいフランクな方なんですよ。
ファンにもホントに気遣いしてくれるんですよね。
だからスタッフの方々もあんなに熱くも真心あって(おもしろい)人たちが集まるんですね。

長くなりましたが、こんな魅力溢れる「ファンキー怪談」を
最高の環境で満喫できて、
明日は富良野だというのに早くも満腹状態。

だが、しかし、翌日は想像もできない事態が待ち受けていた!

つづく
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