作成します。
↑中身はこんな感じです。
↑まずは台車を作成していきます。
台車部品の接着にはABS用接着剤が必要です。
↑部品は少ないのですが
↑1両は付属品の部品を使用しますが、1両はTOMIX純正の品を購入しました。
スポークにします。
↑この部品なかなか取り付けできませんでした。
ABS接着剤を使用します。
↑できました!
台車の完成です。
↑スポークも良い感じ!
この台車はスポーク車輪を付けるとスポークが良く見えますね。
さて車体の組み立てに入りますか。
作成します。
↑中身はこんな感じです。
↑まずは台車を作成していきます。
台車部品の接着にはABS用接着剤が必要です。
↑部品は少ないのですが
↑1両は付属品の部品を使用しますが、1両はTOMIX純正の品を購入しました。
スポークにします。
↑この部品なかなか取り付けできませんでした。
ABS接着剤を使用します。
↑できました!
台車の完成です。
↑スポークも良い感じ!
この台車はスポーク車輪を付けるとスポークが良く見えますね。
さて車体の組み立てに入りますか。
↑マニ50モトトレインがそろそろ完成です。
最後の仕上げで妻板にデカールを貼り付けしてます。
窓ガラスもはめ込みます。
↑窓ガラスをはめ込んだらめちゃくちゃモトトレインですね!
一気に作業が進みます。
↑2両完成です。
写真だとNゲージに見えますが、16番(HO)ですよ。
↑幌も取り付けたし、架線注意のステッカーもつけ終わりました。
↑今回こんな物も購入しました。
テールライト・室内灯のセットです。
↑よし、着いた。
良い感じですね!
↑これで完成です。
14系客車もあるので、連結して走行させます。
寝台車1両は今回TOMIXから発売になった14系寝台を1両連結します。
八甲田編成ができました。
↑苦手な窓埋め、毎回うまくいかない!
↑埋めてみました。
青15号で塗装です。
↑こんな感じです。
↑やっと斜めのマスキングテープを貼って青22号を塗装しますか、Nゲージを見本に塗っていきます。
↑青22号で塗装終了です。
うまくいくのか心配です。
↑よし、乾燥させますか!
↑おっ!
いい感じです。
一気にモトトレインになりました。
↑塗装ができたので、荷物ドアを取り付けてモトトレインのインレタを貼り付けます。
↑マスキングテープを外したときに出たゴミです。
↑2両とも塗装完成です。
↑水転写にて、MOTOトレインのマークも取り付けました。
あと少しです。
頑張りますか!
↑いよいよボディーの塗装をしますか?
まずはMrカラーのサフェーサーを塗りました。
↑こんな感じに準備しています。
そうそうボディーの中を黄緑色に塗ったので、マスキングしてあります。
↑今回はGM青15号で塗装しました。
↑どうなるのだろう?
塗装している時って、どうだろう?
失敗しないかな?ホコリなどないかな?とか、めっちゃ神経使いますよね。
↑ごめんなさい、前後しました。
室内の塗装中だった、写真が見つかりました。
こんな感じです。
↑ボディーの塗装が終わり、乾燥させました。
で、付属していたデカールをカットしてこんな感じになるのかな?見たかったのでボディーに置いてみました。
下の車両はNゲージです。
↑今回は青22号を使用しラインを入れたいと思います。カットしたデカールは使用しないのですが、マスキングをするのに型取りとして使用しました。ラインの準備です。
↑あっ!
気づいてしまった。
Nゲージを観察していたら、実車はトイレ窓埋めてあるのですね!
んーーーーー、なんか気になる。
やり直すか?
↑まずは内側にプラ板貼り付けました。
↑やり直します。
はー、またもや、やらかした。
↑ようし、頑張ります。
↑ポリパテで埋めます。
↑綺麗に削れたかな!
片側だけ青15号を塗り直しです。
↑マニ50 の妻板に0.4mmの洋白線を使用してステップなどの部品を作成し取付ます。
↑これやるとかなり変わります。
↑床下の作成です。
今回も車両内側はグリーンにしたいので、床下の車内側もグリーンに塗装します。
↑床下器具を床下に取り付けました。
このキットすんなり取り付けることができて良いですね。
↑荷物車のドアです。
荷物車のドアのモールドも削って洋白材を使用し手摺りを作成します。
↑床下を黒で塗りました。
Mrカラー33番を使用しました。つや消しの黒です。
↑良い感じに塗装できました。
↑モトトレインなので、2両分塗装しました。
↑今回KDカプラーを取り付けました。
↑床下の車両側(室内側)を塗装しました。
今回室内灯も取り付ける予定です。
↑床下も終わったので、屋根の作成に入れます。
屋根は、ねずみ1号を塗装しました。
ベンチレーターも同じ色で別体で塗装しました。