にゃす。
(拍手)
さぁ~やってまいりました
2017年~2018年・謹賀新年、年末年始遠征。
その完結編です
いよいよ来ました。
AKB48・大家志津香さん、さらには、あのハチャメチャのめぐちーこと森崎恵さんの誕生日(12月28日)の夜に出発して…
温泉街・熱海
首都・東京
東北・山形
今回は山形に初上陸ありました。
そして、涙のハナコトライブ。
実は、そのハナコト女神たちが…帰ってきます。
あの涙は何だったのかな…?って思う部分あるけど、それはまぁ…(笑)。
さらにはdora★dora、ぴゅあ娘。リローデッド、ダイヤモンドルフィー、はっぴっぴ、ハニースパイス、さらには東京スイートパーティー。
出てきます。
それでは、そのライブ連戦をくぐり抜ける、あんにゃもんにゃな景色はどんなモノか?
その最後のルートをご紹介致しましょう
♪~(ウルトラクイズ・ルート紹介テーマ曲)
第13チェックポイント
稲毛浅間神社
初詣3箇所目は、夜の稲毛で運試し
そして、稲毛から一気に神奈川県
第14チェックポイント
川崎大師
謹賀新年・とんとこ歩きの旅
セミファイナル・新宿ReNY
うらら、さゆてん、なっき憧れのダイヤモンドルフィーデビュー戦
そして、年末年始の旅のゴール・渋谷Club asia
いやぁ…(笑)。
ついに来ちゃいました。
ラスト4です。
ドルフィー、はっぴーぽーいらっしゃい☆彡
トスパリ…。
まぁ、積もる話はあとにして、いきましょう
千葉県千葉市稲毛浅間神社。
まきのっちがかつて住んでいたのが、ここ千葉市稲毛区。
総武快速線が東京や横浜と直結しているため、プロ野球観戦や横浜へ遊びに行く時に便利。
しかも、まきのっちが暮らした下宿先も稲毛浅間神社から目と鼻の先。
千葉はまさしく、まきのっちにとっての第2の故郷。
年末年始になると必ず来ています。
通常ならば、稲毛浅間神社は初詣の旅のスタート地点。
今回はぴゅあ娘。リローデッドワンマンというシーズン開幕戦が絡んだ関係で、鎌倉からのスタートになったワケです。
その憧れのまりちょす(雨宮真梨子)とのシーズン開幕戦を終えてやってきた稲毛浅間神社。
いよいよ参拝。
海側から神社へ。
列に並び、参拝を済ませていよいよおみくじ。
結果は…小吉かな?
具体的には忘れてしまったけど、そんな感じでした。
参拝を済ませて稲毛駅方面へ。
学生時代を過ごしたゆかりの地。
もしもあの当時にはっぴっぴやトスパリがあったら…と考えたら、どんな感じになっていたかと思う自分。
あの時はモー娘。全盛期でした。
ドルフィーのゆのことしらいしゆのさんなどがハロプロファンだそうですが、私は10年前に引退しました。
だから今、あなた方のもとにいるんです。
ハロプロ引退して10年か…。
もう、そんなになるんだな…。
そうこうしているうちに、稲毛駅到着。
すき家で夕食を済ませて宿舎へ帰りました。
稲毛駅を出発した直後に見える夜景が綺麗でしたね。
あの景色、何回見たか…。
一夜明け、新年2日目。
この日はあの箱根駅伝がありました。
私が宿泊したホテルがある青物横丁もコースということで、上の階の部屋から見てました(笑)。
ランナーが通ると、
がんばれがんばれ~
と応援(笑)。
やはり、正月は箱根駅伝が欠かせません。あと高校サッカーですね。
そんなこんなでいよいよラスト3
その1つ目のチェックポイント・川崎大師。
青物横丁から京急線で1本。
京急川崎で乗り換え、大師線で3駅目かな?
自分にとってはお馴染みの場所。
川崎大師に立ち寄ると、決まって飴を買って帰るんです。
川崎大師の飴は名物。
参拝帰りにぜひ☆彡
川崎大師を後にして、次なる場所はセミファイナル。
新宿ReNY。
ハナコトなどでお馴染みの場所。
昨年の夏、はっぴっぴがここでワンマンライブをやりました。
新宿駅からはちょっとわかりづらい部分が…。
歩いてくると、交差点の上にマル型のモノが…。
そこまで来れば、ReNYはすぐそこ。
あと、『LOVE』のオブジェも目印です。
たまに行くと迷うのが新宿ReNYなんですが、よく考えてみたら、高速バスで何度か傍を通ってるんです。
『駿府ライナー』乗ると通る気がするから、今度乗ってみよう。
そう思いつつ迎えた、ダイヤモンドルフィーデビュー戦。
紺野なつきさんにちなんで、青で統一(笑)。
もともと青好きだからテンションあがりました(笑)。
ちなみに、はっぴっぴのさゆりぃこと西村彩有里さんも青なんです。
この日のドルフィーは白衣装(?)
なんか、結婚式っぽい感じではあったけど、らしさを感じました。
やはり、ドルフィーは魅力的。
ハナコト解散が1か月後に迫っていただけに、この5人とは、すがる思いで接してました(笑)。
今、思えば、当時はまさかのちのち女神たちが帰ってくるなんて予想はしてないから、一寸先は闇というのがまさにこれだと…。
この日、チェキしてくれた
・月丘うららさん
・藍川さゆさん
・紺野なつきさん
・真崎ミシェルさん
・しらいしゆのさん
ありがとうございました。
一番、行ってる感のある新宿ReNY。
もしかしたら、一番好きなライブ会場はここかもしれません。
あの3大女神たちが再びあのステージに立つ。
桜咲く春、時を同じくして女神たちを愛したハナコトファミリーが再び集結。
気長に待ちましょう。
あやち、すーちゃん、なあぽん、帰ってきてくれてありがとう。
そして、えみみ、かほちゃんも早いお帰り待ってます☆彡
ありさは元気でいてね。
さあ、いよいよファイナル。
…の前に。
(1月某日・都内宿舎にて)
(~)
(ガチャッ)
まきのっち
『もしもし?』
(編集員『もしもし。』
まきのっち
『元気?』
(編集員『元気だよ。お前は?』)
まきのっち
『なんとか…(笑)。』
(編集員『なんとか…って何だよ(笑)』)
まきのっち
『なんかツラくて…(笑)』
(編集員『どうしたの?』)
まきのっち
『オレ、もう引退しようかな?って…。』
(編集員『ハナコトのアレ?』)
まきのっち
『そう。』
(編集員『(新宿)ブレイズで泣いたらしいやん。』)
まきのっち
『感極まってね…(笑)。メンバーハコ(推し)なんだけど、すみれとえみみとふれあってたら涙溢れてきて…。』
(編集員『気にすんなよ!!悪いことじゃねえから…。』)
まきのっち
『うん。ハナコト好きだから泣いた。』
(編集員『いいんだよ、好きなら好きでそんなの…。お前はお前なんだから。』)
まきのっち
『しばらく辛いな…(笑)』
(編集員『ドルフィーとかあるし、はっぴっぴもあるやん。元気出せよ☆彡』)
まきのっち
『ありがとう。明日、トスパリね』
(編集員『しっかりやってこいよ!!ななこの前で泣いていいから。』)
まきのっち
『泣かないよ(笑)。がんばる…うん』
(つづく)
(拍手)
さぁ~やってまいりました
2017年~2018年・謹賀新年、年末年始遠征。
その完結編です
いよいよ来ました。
AKB48・大家志津香さん、さらには、あのハチャメチャのめぐちーこと森崎恵さんの誕生日(12月28日)の夜に出発して…
温泉街・熱海
首都・東京
東北・山形
今回は山形に初上陸ありました。
そして、涙のハナコトライブ。
実は、そのハナコト女神たちが…帰ってきます。
あの涙は何だったのかな…?って思う部分あるけど、それはまぁ…(笑)。
さらにはdora★dora、ぴゅあ娘。リローデッド、ダイヤモンドルフィー、はっぴっぴ、ハニースパイス、さらには東京スイートパーティー。
出てきます。
それでは、そのライブ連戦をくぐり抜ける、あんにゃもんにゃな景色はどんなモノか?
その最後のルートをご紹介致しましょう
♪~(ウルトラクイズ・ルート紹介テーマ曲)
第13チェックポイント
稲毛浅間神社
初詣3箇所目は、夜の稲毛で運試し
そして、稲毛から一気に神奈川県
第14チェックポイント
川崎大師
謹賀新年・とんとこ歩きの旅
セミファイナル・新宿ReNY
うらら、さゆてん、なっき憧れのダイヤモンドルフィーデビュー戦
そして、年末年始の旅のゴール・渋谷Club asia
いやぁ…(笑)。
ついに来ちゃいました。
ラスト4です。
ドルフィー、はっぴーぽーいらっしゃい☆彡
トスパリ…。
まぁ、積もる話はあとにして、いきましょう
千葉県千葉市稲毛浅間神社。
まきのっちがかつて住んでいたのが、ここ千葉市稲毛区。
総武快速線が東京や横浜と直結しているため、プロ野球観戦や横浜へ遊びに行く時に便利。
しかも、まきのっちが暮らした下宿先も稲毛浅間神社から目と鼻の先。
千葉はまさしく、まきのっちにとっての第2の故郷。
年末年始になると必ず来ています。
通常ならば、稲毛浅間神社は初詣の旅のスタート地点。
今回はぴゅあ娘。リローデッドワンマンというシーズン開幕戦が絡んだ関係で、鎌倉からのスタートになったワケです。
その憧れのまりちょす(雨宮真梨子)とのシーズン開幕戦を終えてやってきた稲毛浅間神社。
いよいよ参拝。
海側から神社へ。
列に並び、参拝を済ませていよいよおみくじ。
結果は…小吉かな?
具体的には忘れてしまったけど、そんな感じでした。
参拝を済ませて稲毛駅方面へ。
学生時代を過ごしたゆかりの地。
もしもあの当時にはっぴっぴやトスパリがあったら…と考えたら、どんな感じになっていたかと思う自分。
あの時はモー娘。全盛期でした。
ドルフィーのゆのことしらいしゆのさんなどがハロプロファンだそうですが、私は10年前に引退しました。
だから今、あなた方のもとにいるんです。
ハロプロ引退して10年か…。
もう、そんなになるんだな…。
そうこうしているうちに、稲毛駅到着。
すき家で夕食を済ませて宿舎へ帰りました。
稲毛駅を出発した直後に見える夜景が綺麗でしたね。
あの景色、何回見たか…。
一夜明け、新年2日目。
この日はあの箱根駅伝がありました。
私が宿泊したホテルがある青物横丁もコースということで、上の階の部屋から見てました(笑)。
ランナーが通ると、
がんばれがんばれ~
と応援(笑)。
やはり、正月は箱根駅伝が欠かせません。あと高校サッカーですね。
そんなこんなでいよいよラスト3
その1つ目のチェックポイント・川崎大師。
青物横丁から京急線で1本。
京急川崎で乗り換え、大師線で3駅目かな?
自分にとってはお馴染みの場所。
川崎大師に立ち寄ると、決まって飴を買って帰るんです。
川崎大師の飴は名物。
参拝帰りにぜひ☆彡
川崎大師を後にして、次なる場所はセミファイナル。
新宿ReNY。
ハナコトなどでお馴染みの場所。
昨年の夏、はっぴっぴがここでワンマンライブをやりました。
新宿駅からはちょっとわかりづらい部分が…。
歩いてくると、交差点の上にマル型のモノが…。
そこまで来れば、ReNYはすぐそこ。
あと、『LOVE』のオブジェも目印です。
たまに行くと迷うのが新宿ReNYなんですが、よく考えてみたら、高速バスで何度か傍を通ってるんです。
『駿府ライナー』乗ると通る気がするから、今度乗ってみよう。
そう思いつつ迎えた、ダイヤモンドルフィーデビュー戦。
紺野なつきさんにちなんで、青で統一(笑)。
もともと青好きだからテンションあがりました(笑)。
ちなみに、はっぴっぴのさゆりぃこと西村彩有里さんも青なんです。
この日のドルフィーは白衣装(?)
なんか、結婚式っぽい感じではあったけど、らしさを感じました。
やはり、ドルフィーは魅力的。
ハナコト解散が1か月後に迫っていただけに、この5人とは、すがる思いで接してました(笑)。
今、思えば、当時はまさかのちのち女神たちが帰ってくるなんて予想はしてないから、一寸先は闇というのがまさにこれだと…。
この日、チェキしてくれた
・月丘うららさん
・藍川さゆさん
・紺野なつきさん
・真崎ミシェルさん
・しらいしゆのさん
ありがとうございました。
一番、行ってる感のある新宿ReNY。
もしかしたら、一番好きなライブ会場はここかもしれません。
あの3大女神たちが再びあのステージに立つ。
桜咲く春、時を同じくして女神たちを愛したハナコトファミリーが再び集結。
気長に待ちましょう。
あやち、すーちゃん、なあぽん、帰ってきてくれてありがとう。
そして、えみみ、かほちゃんも早いお帰り待ってます☆彡
ありさは元気でいてね。
さあ、いよいよファイナル。
…の前に。
(1月某日・都内宿舎にて)
(~)
(ガチャッ)
まきのっち
『もしもし?』
(編集員『もしもし。』
まきのっち
『元気?』
(編集員『元気だよ。お前は?』)
まきのっち
『なんとか…(笑)。』
(編集員『なんとか…って何だよ(笑)』)
まきのっち
『なんかツラくて…(笑)』
(編集員『どうしたの?』)
まきのっち
『オレ、もう引退しようかな?って…。』
(編集員『ハナコトのアレ?』)
まきのっち
『そう。』
(編集員『(新宿)ブレイズで泣いたらしいやん。』)
まきのっち
『感極まってね…(笑)。メンバーハコ(推し)なんだけど、すみれとえみみとふれあってたら涙溢れてきて…。』
(編集員『気にすんなよ!!悪いことじゃねえから…。』)
まきのっち
『うん。ハナコト好きだから泣いた。』
(編集員『いいんだよ、好きなら好きでそんなの…。お前はお前なんだから。』)
まきのっち
『しばらく辛いな…(笑)』
(編集員『ドルフィーとかあるし、はっぴっぴもあるやん。元気出せよ☆彡』)
まきのっち
『ありがとう。明日、トスパリね』
(編集員『しっかりやってこいよ!!ななこの前で泣いていいから。』)
まきのっち
『泣かないよ(笑)。がんばる…うん』
(つづく)