どうも、今回も武田です!
今回は、学生交流イベント「クロスロード」のゲストの方を
紹介したいと思って、記事を書いてます(・ω・)/
以下にゲストの方の紹介文章を書きます!
ぜひぜひ、豪華っぷりを確認してみてください☆
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●桑原真明(同志社大学)
今年8月から、同志社大学協定校のタマサート大学(タイ)に留学予定。
クラブイベント等の収益を貯めてラオスに小学校を建設する、
学生国際協力団体SIVIOの元代表や『【農業】×【学生】』の可能性を
追求する、特定非営利法人Youth Bridge理事長を歴任。
『自分の選んだ道を正解にする』を、モットーに、
いろいろなことに挑戦し続けている。
●冨浪真樹(立命館大学)
1回生の途中からHP運営の企画やベンチャー企業の新規事業立ち上げに
参加し『地元徳島を元気にする!』という夢を持つようになる。
徳島では学生・経営者・議員秘書なども所属しているR-Styleに入り、
現在は関西代表を勤める。徳島の男ブランド徳島んを勝手に立ち上げ、
関西・四国で徳島が大好きと叫びまくっている。
●西浦千裕(京都大学)
幼児期から医者に憧れるものの、京都大学農学部へ。
海外インターンシップ運営を行うアイセック(世界最大の学生NPO)に所属。
ポーランド人インターン生と共にiPhoneアプリケーションを開発し、
日経新聞等に掲載される。アイセックで得た「企業の社会的貢献」に対する
思い入れを将来の目標につなげ、活動をしている。
●西野毅朗(同志社大学)
1年生の秋から人事コンサルタントの鞄持ちを開始。
2年生の春から大学で少人数クラスの講義14コマをすべて担当する。
その後、議員インターンシップやイベントの企画運営を経て半独立。
社員研修や役員研修を実施。現在は大学講師業に加えて、
教育プログラム開発、企業やNPO法人の業務支援を行う他、
ボランティアで就活支援も行っている。
●野坂郁佳(同志社大学)
活発に活動していた高校時代に比べ、大学と家の往復の毎日に
飽きてきた5月、同志社大学の商品開発サークルTAPに入会。
京都ブランドの想像を目指し、昨年乾物屋の某企業と共同開発で
受験生応援商品「元気のかけら-ぶどう糖」を開発。現在同志社大学生協、
ファミリーマート京都・滋賀一部、大阪一部店舗で発売している。
●山崎萌(同志社大学)
中高一貫校から指定校推薦で同志社に入学。本気の受験を知らずに育つ。
好奇心と度胸だけは人一倍(多分)。悲しいこと、暗いこと、ドロドロした
ものは苦手。みんな幸せで笑ってられりゃいいのにーって思いながら生き
ています。この想いがそのまま職探しに直結し、総務省に内定。
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