R.I.P. Apache
1992年に、Tommy Boyからリリースされた「Gangsta Bitch」―
A Tribe Called Questプロデュースの名曲、Tommy Boyのクラシック―
リアルタイムではありませんでしたが音圧充分の12inchで何度も何度も繰り返し聴いた、「Gangsta Bitch!」と繰り返すフックで興奮した10代、この曲は何を綴ってんだと疑問になり"白人蔑視と、ユーモアを交えたベッド・ストーリー"について歌っていたと知り、そしてサンプリングソース「Monty Alexander / Love and Happiness」をディグった20代―
Queen Latifah率いるFlavor Unitファミリーに属し、Naughty By Natureの弟分としてデビューした異色キャラ、Apache。 アルバムは、デビューアルバム「Apache Ain't Shit」の1枚のみでありヒット作は多くはありませんが、インパクトは強く思い出深いアーティストです。
ご冥福をお祈りいたします。
Monty Alexander / Love and Happiness
ジャマイカ出身。ジャズ・ピアニストOscar Petersonに見出されたピアニスト。
10代にしてOscar Petersonに後継者と指名されMonty Alexander Trioのリーダーとしてデビュー。以来、強烈なテクニックと圧倒的な表現力を駆使し、ストレイトアヘッド・ジャズでも、レゲエでも、常にダイナミックな技量と底抜けの明るさで聴く者を魅了する。最高に華のあるピアニスト。
「Love and Happiness」は、1974年にリリースされたLP「Rass」に収録。「Love and Happiness」のみならず「Let's Stay Together」などもオススメ。
LP盤で購入の場合は、Germany Original盤がオススメ。