This is ど真ん中style!!

RHYMESTER / マニフェスト
デザイナーの美学に惚れるジャケ写のケンタウルスから始まり.....
まさにケーユーエフユー(K.U.F.U.)が積み重ねれたアルバム「MANIFESTO」。
同じマニフェストでもMANIFESTとMANIFESTOとではえらい違い、
RHYMESTERの再始動となる本作は、「O」のつく「MANIFESTO」。
「O」のつかないマニフェストは、意思表示。 「O」がつくマニフェストは、個人または団体が方針や意図を多数者に向かってはっきりと知らせること、つまり、宣言や声明、公約。 約4年ぶりに発表された本作品が意味するタイトルは、「KING OF STAGE」ことRHYMESTERの再起を、熱い言葉で語る決意表明。

アルバムの顔ともいえる"風はまた吹く、気付かないならかざしな人差し指を日はまた昇るゆっくりと、その時立てろ親指を"のフレーズが心に残り勇気をくれるBACHLOGICプロデュースの「ONCE AGAIN」、それに反した"地獄への道は善意で舗装"の宇多丸のフレーズが耳に刺さるDJ WATARAIプロデュースの「H.E.E.L.」のように、曲構成・内容それぞれが流れを意識したアルバムとなっており、物語の始まりがあって、ちゃんと余韻を残して終わるっていう流れはたまらない。 この流れで聴く、(ボーナストラックを除けば)エモーショナルなラストソング「ラストヴァース」は、思わず涙腺が潤んでしまうほど感動する。
初回盤のボーナストラック「ONCE AGAIN Remix feat. DABO, TWIGY, ZEEBRA」は、通常盤には収録されないのでご注意!(オリコン•デイリー3位確定、初回盤はすぐなくなるか!)
This is hip hop, This is ど真ん中style!