先週の土曜日、家具を見るために家具屋をはしごしてきました。

1店目は、IKEAです。
とりあえず、流行の北欧家具ってのを見ておくのも何かの参考になるかもしれないってことで。

IKEAは40過ぎには店が広すぎました。
店に入ってから、順路に沿って歩いていき、お目当てでもない家具をこれでもかと見せられて、頭の中はプチ・パニック状態。

何をみるのかの目的すら見失い、画一化されたデザインの家具を見ても「これいいね!」と言った感情にはならず、歩き疲れて退店しました。

あ、それから、IKEAの店内にあるレストランですが、カレーを食べるのはやめておいた方がよろしいかと。
なんだか、ウスターソース味みたいなカレーで、スパイスの風味が全くないカレーでした。
スウェーデン人が美味いと感じるカレーはあの味なんだろうか?

それから、名物のミートボールも、そんなに美味しくはありません。
大学の学食で出てくるミートボールって感じの味付けです。
サーモンのグリルは、少し美味しいと感じられたかな。

まぁ、IKEAは家具屋なのでレストランの味の批評をしても仕方がありません。


そして、もう一店回ったのは、先月位に親と娘で権力闘争を繰り広げていたあの有名家具店。
ここなら、一般人が欲しい家具が見やすく展示販売されているだろうと期待して入店したのですが、

客よりもフロアにあふれているのは、販売員の方でした。

今までのコンシェルジュスタイルで、1組に1販売員がついて説明して回るというスタイルをやめて、販売員を全員、売り場に配置したんでしょう。
その結果、販売員だらけになり、新規の客を見つけては、速攻で販売員が寄ってきます。

これのどこが、IKEAの様なお客様が自由に選べるスタイルなんだろうか?
前の、受付で販売員があてがわれるのと、今の売り場にいる客を販売員が我さきに客をゲットするだけの違いで、なんら変わってないと感じられます。

で、お目当ての家具のコーナーで、希望を伝えたのですが、マッチする家具が展示品の中にはなく、私がシマホで見積をとった見積書と、家具のカタログのカラーコピーを渡すと、裏で調べて参りますので、少々お待ち下さいと販売員はオフィスに消えていきました。

待つこと10分。

販売員は開口一番「こちらの家具ですが、メーカーが分からないのと、当社での仕入れ実績がなく難しい状態です。」といって、見積書だけ返してきました。
私が「家具のカタログのカラーコピーも預けたよね?それも返して下さい。」と告げると、販売員は、そんなの受け取ったっけ?といった怪訝な表情のまま、再度オフィスに戻っていきました。

待つことさらに5分。私が預けた製品のカタログのカラーコピーは無事に返却されたのですが、これだけの情報が記載されているにもかかわらず、ネットで商品検索しないで、「どこのメーカーの製品かわからない。」と言い切ってしまう対応の悪さ。

楽天で検索すれば、家具には素人の私ですら、1分で見つけることができたのに。
家具のプロフェッショナルは、ネットでの買い物のプロフェッショナルではないことが露呈した一幕でした。

そして、一番ひどいのは、お客から預かったカタログのコピーを「預かっていなかった体で」済ませようとした態度です。

見積書には、私の個人情報も記載されていたのに、その扱いをどうするかの説明もしないで、セールスマンとしては、まったくなっていません。

いずれにせよ、ここの家具屋さんは、フロアに大量にあふれている販売員の給料が、商品価格に上乗せして販売されているわけでしょうから、業界最安値補償も怪しいものです。

お嬢様が経営権と販売方針の決定権を勝ち取ったみたいですけど、一番最初にやるべきことは、大量にあまっている販売員のリストラじゃないでしょうか?

今の状態では、お客さんは納得した買い物なんてできないですから。
まぁ、私は二度と店内に足を踏み入れようとは思いませんので、つぶれようとどうだろうと感心がありません。

家具屋なんて、他にもいっぱいあるし。

最近、TVのCMでひっきりなしに流れる、「ソフトバンク光にすると、ソフトバンクケータイが1台2000円割引き」の類い。ドコモでも同じようなことをやってますね。

私の携帯電話ですが、もともとドコモユーザーだったのですが、iPhoneが世の中に出回り始めた際に、どーしても使ってみたかったので、ソフトバンクでiPhoneを買い増ししました。本当はドコモでiPhoneを使いたかったのですが、その当時はドコモでiphoneを扱う予定はないとドコモショップで言い切られており、仕方なくソフトバンクで買い増しをしました。

時代は流れ、今ではドコモでもiPhoneを扱うようになりましたが、今更MNPでドコモに戻る必要性も感じられず、ダラダラとソフトバンク回線をメインに使っています。

で、自宅のインターネット回線はフレッツ光を使っていたのですが、冒頭に書いた「ソフトバンク携帯ユーザーなら、ソフトバンク光にしなければ損!」という甘い言葉に乗っかり、ソフトバンク光に切り替えをしました。

元々、フレッツ光を使っていたので、宅内工事や局内工事はなく、料金徴収だけがNTT東日本からソフトバンクに切り替えられるだけと聞いていいました。

それなのに、工事日が指定されて、5/23の午前中に切り替え工事が実施されるという運びになりました。

で、工事当日の午前中は、どうせ切り替えでインターネット接続が切れるんだろうと思いまして、外出しまして、夕方帰宅すると、インターネット接続は問題なくつながる状態になっていました。

えぇ、昔のADSLのソフトバンクBBの時と比較したら、比べ物にならないくらい何も起きませんでした。

それが逆に不安を煽ることになり、「本当に切り替え工事は終わってるのか?」という疑念を抱き、契約状況の確認ができるソフトバンクのWebサービスから確認してみようと考えました。

その結果。

ソフトバンクのWebサービスにログオンできないんです。
5/23の工事に先立って、新しいサービスIDやパスワードが記載された用紙がソフトバンクから郵送されて届いたのですが、そこに記載されているID、パスワードを使っても、Webサービスにログオンできません。

これって、本線の回線契約はきちんとNTTからソフトバンクに切り替わっているんでしょうか?

確認したくて、ソフトバンク光の電話サポートに連絡してみましたが、自動音声応答システムと誕生日を2回入力させるばかりで、オペレーターにつながることはなく、あちらさんから電話を切られる始末。

電話サポートに連絡しているのに、人に対応してもらうことができずに、システムに適当にあしらわれて、あちらから電話を切られる。

電話サポートの意味が全くありません。

勧誘するときは、良いことだけを並べて、実際サービスを使い始めると、正直期待外れ。
期待外れというか、利用者を不安にさせます。

ソフトバンク、サービスの品質の悪さは昔から何も改善されていませんね。
安かろう、悪かろうの典型的な例だと感じられます。

やっぱり、目先の「安くなる」の口上につられて、NTTから切り替えるの、早まったかなー。
今季のTVドラマで、何本か見ていたうちの一作品であるフジテレビ系列で放送されている「戦う!書店ガール」が、9話で打ち切りになる様で。

ドラマが放映される前に、鳴り物入りでフジテレビは番宣をやっていたので、きっと面白いドラマなんだろうなーと期待して見てみたら、打ち切りになっても仕方ない酷い内容でした。

原作の小説はそこそこ売れているみたいだし、キャストも話題のメンバーを揃えていると聞いて、予算もかけて、低迷が伝えられているフジテレビの突破口になるかと思いきや、残念な結果になるわけですね。

このドラマ、ダブル主演が話題になっていましたが、AKBのまゆゆが主演という割に、出番が少ない。まゆゆ目当てで見ている人は、当然出番の少なさにガッカリでしょう。
そして、ドラマの題名になっている「戦う!」が、ブレブレで何と戦っているのか分からない。

回を進めるにつれて、稲森いずみ演ずる古参店員と、まゆゆ演ずるお嬢様店員が戦い合いながら、お互いに切磋琢磨して認め合い、高める人間模様を描く内容かと思えばそうではなく、草食系男性店員を取り合って戦うのかと思いきや、まゆゆはあっさりと折れて違う彼氏を作って恋愛ドラマとしても成り立たず、困った客と闘って人間模様を描くのかと思いきやそうでもなく、最終的な決着は、稲森いずみの新店長が閉店処理を担当させられていることに対して、元上司だったダメダメなエリアマネージャーと会社の経営陣と戦うという路線で落ち着いているわけで。

こんなドラマの内容、誰が望んでいるんだろう?

今回、脚本家が描きたかったのは、不景気とネット書店人気でリアル書店が苦戦する業界を、稲森演ずる女性新店長を通して「世間の流れと戦う」だったんですかねぇ。

そりゃあ、9話で打ち切られて当然でしょう。

視聴者は、まゆゆの可愛さを見たかったのに、まゆゆが演じているのは、無駄に熱くて頑固なお嬢様。 必ずしも、演技がうまいわけでもないのに、キャラがまったく活かされていません。

稲森いずみも、40歳独身女性という年齢設定で仕事か恋愛かも絡めて描きたかったんでしょうけど、それも中途半端。

W主演の魅力は引き立たず、脚本は迷走。伏線だと思っていたものはスパイスになりきらず、元店長だった俳優さんの人間的な嫌味さ(もちろん演技ですが)だけが目立つ、見ていてスッキリしないドラマでした。

こんな内容のドラマを、週の前半に見て、今週も頑張ろう!って気分にはならないですよ。
まさに、今のフジテレビの迷走具合を象徴した内容になっているのではないでしょうか?

期待していただけに、打ち切りは残念ですが、ここからリカバリするのは無理でしょう。
まゆゆ初主演ドラマだったのに、可愛そうです。
可愛いだけじゃ女優はダメだってことですね。アイドルはアイドル。
欲張りは命取りってことですかね。