世界遺産にも登録されてる
ゴレ島に。
悲しい島、ゴレ島。
奴隷貿易の拠点になった島。
負の遺産。

ゴレ島行きの船のチケット

とても綺麗な海。
悲しい歴史のある島ということを
一瞬忘れてしまうほど、
澄んだ綺麗な海でした。

ビーチにはカラフルな船もたくさん。

今では観光客が多いので
こんなビールの看板もあり
リゾートビーチのような雰囲気も。。。

レストランのテーブルクロスも、
ピンク!!!で派手(笑)





ハンドメイドのクラフトから
砂を使って描いた絵、
布を使った絵。
島の中にはお土産屋さんが
たくさん、どこにでもあり、
とってもカラフル!!

ゴレ島の子どもたち
写真、撮って撮ってーーー!!!
と後ろをついてきます(笑)
ゴレ島はアフリカの奴隷貿易の拠点になった島で、
アメリカなどに出発するまえに
閉じ込められていた奴隷の部屋がある建物は、
今は、ミュージアムになっています。


一階にはとても狭い部屋が数部屋あり、
タイプごとに、
そこにたくさんの人が詰め込まれていたそうです。
タイプというのは、
成人男性、成人女性(これもなんこかのタイプにわけられる)、子供、障害者などなど。。。
そして二階は奴隷を買いに来た白人が
交渉する部屋、泊まる部屋だったそうです。
その二階には今、展示の資料がたくさんありましたが、
全てフランス語で残念ならが私は、
全くわかりませんでした。。。
フランス語がわかれば、
もっとゴレ島のこと理解できたのに。。。
と思いました。
ツアーガイドの方の説明が
英語だったので、
それで理解するのみでしたが、
それでも悲しすぎて、
泣いてしまいそうな程です。

外に広がる大きな海は見えません。
窓は内側に小さい窓が数個。
そこから奴隷を買いに来た白人が
窓越しに黒人の方を見て、
あの子がほしい。というように注文していたそうです。
西アフリカから集められ、
ここに入れられ、鎖でつながれ、
奴隷として船に乗せられる日まで、
過ごしていたそうです。
色々説明を聞いたのですが、
悲しすぎて、あまり覚えていません。。。
写真をとるのも失礼かと
思いましたが、
日本から遠いゴレ島に来ることのできない
友達や歴史が好きな人に
すこしでも見てもらいたいと思い
写真をとりました。

建物は海ギリギリに建っていて
逃げれないようにもなっています。
ここにはサメがいて、飛び込んだら、
サメの餌食になってしまうそうです。

この扉の先に船が止まり、
奴隷として売られていったそうです。
ここを通れば、二度と戻ってくることは
もうない。。。そんな扉。

博物館前の銅像。

奴隷博物館の他にも
海洋博物館もありましたが
時間が足りず、行けませんでした。

ゴレ島からダカールの帰りの船では
アーティストの方が持っていた太鼓を叩きながら、その他の人も手を叩きながら、
大合唱していました。
落ち込んだ後に、
素敵な光景を見れてよかったです。