なんとか自分という車両に適応できるようになってきたんです。他の人がこの車両に適応するには相当な時間がかかるでしょう。そして他の人の殆どはこの車両に興味がないです。今、この車両を操作できるのは僕だけです。やっと操作できるようになってきました。乗りこなせてはいないです
晴れの日しかまだまともに運転できないです。
曇りはまだしも、雨や雷雨、雪になるともう全く運転方法がわからないです。晴れてる日はアクセルもブレーキも使いこなせます。たまに加速しすぎますが、それもまあ晴れだからいいのです。勢いというものです。
ただ一転、雨や雪になると、僕はまだこの車両を操れません。自分では軽く踏んだつもりでも急アクセルだったり、ちょっと落ち着いただけでも急ブレーキだったりします。そこの感覚はまだ掴めていません。 そして雨や雪で急アクセル・ブレーキをすると高確率で事故になります。現実にも支障が出るのです。
一回事故になると、僕は一人ですから、誰かが助けに来てくれることも、助けを呼んでくれることもありません。助けが欲しければ自分から発信するしかない。事故りました、と。発信したとしても基本的にアドバイスはもらえますが事故処理は全部自分一人なのです。薬という応急処置は出来ますがね。その後は自分次第です。
事故に気づいてもらえない、というのは結構致命的な弱点でして、軽い事故なら隠そうとしてしまうこともあるんです。でも軽い事故でも起こしたならそれなりに動揺してます。なにか負のものを抱えてます。その状態で再び雨雪の中を走るのですから、大きな事故を誘発しやすいのは事実なんです。
とまあ、この車両が一応、運転できるのは僕だけ。この車両の特性を知っているのは数人。基本的に殆どはこの車両にそもそも興味がないんです。もちろん、試乗くらいな感覚や、雰囲気だけで好んでくれる方はいるのでしょうが、本気でこの車両を知ってともに乗ってくれる人は現時点いないのですよ。
なんの話かわからないですよね^_^;;
これは今の自分を車に例えた例え話です^_^
でも割と真実をかけた気がします、^_^
一人でこのじゃじゃ馬を操ってるんです。
他に操れる人がいないのも事実です。
当然人間なので、他者の考えから影響を受けることは大いにありますが、それも最終的には自分で変換して受け止めるので、やっぱり最後に自分を操作できるのは自分なんだなと思います。
また今は常に一緒にいることができるような方はいないので、助手席にも誰もいないんですよねw
、、、助手席、、かぁ、、![あしあと](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/098.png)
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