オコタッタ

昨日ﾌﾞﾛｸﾞ更新すんの忘れてますたm(_ _)mｽﾏｿ


ちなみに昨日は『がんばろう福島！復興キャンペーン』と証し飲んでました



今日の前半休みだったんでﾎﾟﾝ酒いきました



おかげさまでいいかんじ～



んで今日は昼過ぎまでｺﾞｰﾛ五郎

起きてﾀﾊﾞｺ吸いーの
昨日の残骸達を片付けーの
洗い物しーの
ｺﾞｰﾛ五郎アゲイン



ちょっとうたた寝かまし
準備して出勤




まとまりなくてすいませんてかKazuとMitsu大丈夫だったかな～

ちなんで

今朝突然彼女に
「赤ちゃん出来た！」
と告げられた

「マジで！？」

まだ結婚もしてなく１年ちょっとの付き合いだけど
素直に喜んでいたら
笑いながら

「冗談だよ！だって今日はエイプリルフールだよ！ビックリした？」

「…」

彼は少し黙った。

「怒ってんの？」

と聞いてくる彼女に彼は真剣な顔つきで

「結婚しよう！」

少し戸惑いながら彼女は

「どーせ冗談でしょ！？」
「私は騙されないんだから」



「…。」

何も答えない彼





少しの沈黙が続き、問い掛けるような優しい口調で彼が話し始めた

「今君がついた嘘を僕は嘘にするよ」



「…。」

彼女は少し困った表情をしたまま何も答えなかった
すると彼は徐に立ち上がり、デスクの引き出しを開けた
戻って来た彼の手には小さな箱が
それは、あらかじめ用意してあった婚約指輪だった
彼女の前に座り、そっと手をとり、指輪をはめて呟いた

「結婚しよう。」



驚きを隠せない彼女をそっと抱き寄せた



少し涙を浮かべ耳元で小さくうなづく彼女






4月1日という、なんの記念日でもない日が、二人にとって忘れられない日になったエイプリルフールでした。






多分、皆さんも色んな嘘をついてると思います。

言葉は簡単に人を傷つけます。
また簡単に信用を失う事もあるかもしれません。
だけど…
言葉によって救われる事や、幸せになる事がたくさんあるのも事実です。

こういった状況で自分に何が出来るのか。
自分と関わる人達に何をしてあげれるのか。

私は後者でありたい。






この物語はフィクションです。

アゲイン


昨日の出勤前の出来事



なんとナイススプリングチャリがパンクしてるじゃありませんか
（２回目…）



とりあえず昨日と今日は徒歩で出社





今日の休憩時間にチャリ屋に持ってって

なおしてもらいました







半年前になおしてもらったトコと同じチャリ屋






私「すいませんパンクしたんですけど…」

店「あ～そりゃパンクだ」
（いや俺言いましたよね？）

私「どうでしょう」
（おっちゃん気付いてねーな！）

店「３０分くらいで出来るから取り来る？」
（いや今やろーよ！）

私「んじゃ待ってます」

なにも言わずに作業に取り掛かるおっちゃん
さすがに慣れたものでちゃちゃっと作業をする

店「…これ貼ったところから漏れてるな」
（前になおしたのも貴方ですけど？）

私「…」
（ナニも言えませんでした）


ものの10分で作業は終了
店「またパンクしたらいつでもおいで」
（またパンクするんですか？）

私「ありがとうございました」

店「んじゃ千円ね」
（やっぱり金は取るんですね）



若干の不安を覚えつつ
とりあえず直ったから
良しとしますか





またパンクしそ～



気をつけて乗ります
m(_ _)m