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アウトドアをこよなく愛し~trek fishing styleにて一年中~主に北部九州の
ショアラインをメインに山登りと磯歩きに萌えてます(笑)
自然という最高のフィールドで色んな挑戦を展開していきますので~
その楽しさが少しでも伝われば幸いだと思って居ります(笑)


久しぶりにまた天候のお話~(笑)

今日は、時期的なこともあるんで~移動性高気圧について!!
ボヤきま─────────────す w

ヒマな方は?(笑)最後までお付き合いよろしくお願いします!


夏や冬は、あまり天気の変化が激しくなくて、何日も同じ天候が続くことが多いケド~

それに比べて、春や秋は天気が周期的にころころ変わりやすい。そう思いません?(笑)

その天気の変化を作り出しているのが移動性高気圧なんですyo~


移動性高気圧は、上空から降りてきた下降気流が地上に到達して広がっているもので~
上空の偏西風によって、下降気流の場所が次第に東に移るにつれて、地上の移動性高気圧も東に移動する。

移動性高気圧のイメージとしては~
お椀を伏せたような形だと思ってもらえればいい(笑)

真ん中は下降気流が降りてきている所で、厚みがあって、周辺部に行くと薄くなって、周囲には時計回りに風が吹き出している。

移動性高気圧の真ん中は、下降気流が一番強い所だから雲はできにくく、晴れて風も弱い。

大陸の方から進んでくるので、湿度も低いが、周辺部では、けっこう風が強く、周囲の空気との関係によって、起こることも様々だ。

移動性高気圧の東には、低気圧があって、南から湿った暖かい空気が吹き込んでいることが多い。

そこに、移動性高気圧が乾いた北風を送り込むと、活発な寒冷前線ができる。
このため、移動性高気圧が進んでくる前には、一時雨や風が強まり、その後はやや強い北西の風が吹いて、急速に晴れてくることが多い。

移動性高気圧の南側には、海洋性の湿った空気が広がっている。

移動性高気圧から南に吹き出す乾いた風と、この湿った空気がぶつかると、移動性高気圧の南の縁に沿って、前線が現われる。

前線の雲は、移動性高気圧の南側で雨を降らせ、ときには移動性高気圧の上空にまで這い上がる。

このため、一見移動性高気圧に覆われているようでも、その中心が少し北の方にあるときは、北東の風が強く吹いて、意外と天気が悪いことがある。

移動性高気圧の西側は、南東の風だ。

海上の湿った空気がこの風に乗って高気圧の後ろ側にどんどん入ってくる。
この風は、次の低気圧を発達させることもあるし、山にぶつかれば、それだけで雨を降らせることもある。

このため、移動性高気圧の西側には、雲が広がっていることが多い。
まだ高気圧に覆われているはずなのに、早々と曇ってきたり、低気圧がまだ遠いのに降ってきたりするのは、この南東の風のせいだ。

移動性高気圧の北側には、低気圧や前線はあるが、高気圧から乾燥した南風や南西の風が吹き出すので、高気圧の域内であれば天気は概ねいい。

しかし、この南よりの風は、北の低気圧や前線に勢いよく吸い込まれるので、かなりの強風になることがある。  
移動性高気圧が南にあるときは、晴れても風が強いと思った方がいい。


簡単に言うと、移動性高気圧は、上空からおりてきた下降気流によってできる高気圧で、上空の偏西風に沿って移動する。

移動性高気圧から周囲に風が吹き出した風は周辺の空気とぶつかって、前線を形成しやすい。



どう? なんとな~くわかった?(笑)
聞き慣れない言葉ばかりなんで、頭痛がしそうになるかも?ですが~(爆)

なんとなくイメージが出来れば、そんな難しいことではないんで、ここで学んでもらえれば幸いです(笑)




ではまた!