昨年末に飛び込んできたビッグニュース!
「アイアン・メイデン、5月に4年振りの来日決定! 「LEGACY OF THE BEAST TOUR」が遂に日本上陸」
「アイアン・メイデン、5月に4年振りの来日決定! 「LEGACY OF THE BEAST TOUR」が遂に日本上陸」
前回は確か東京のみの一回こっきりで、しかも週のど真ん中やったハズ。
ところが、今回は大阪もあり、しかも金曜日なもんで、喜び勇んで、いざチケット争奪戦へ!
結果は、先行にはハズレ、一般は即完売・・。
とほほ、年明けそうそうついてないぜ。
メイデンを最後に観たンは、ディッキンソンとエイドリアンが復帰した2000年。
アレから20年も経つのか・・。
久々に観たかったな~。
ビール片手に、このアルバムで憂さ晴らし。
ヴァーチャル・イレヴン(1998年リリース)
前作よりヴォーカルをつとめるブレイズ・ベイリー、2枚目の作品にして最後の作品。
この頃のメイデンは随分とスケールダウンしたものだった。
(今からは想像もつかないホド)
(今からは想像もつかないホド)
会場はワンランク下のキャパだったうえに満員ぢゃなかった。
イニシエのメイデン・マニアは何処へ行ったンや!
なんて憤慨したのを思い出す。
なんて憤慨したのを思い出す。
で、逆に今のフィーバーぶりはどういう事?!
全く理解出来ん。
でもまさかチケットがとれないなんて・・。
(しばらくは立ち直れんわ・・。)