ホンマに日々が過ぎるのは早い。
前にブログを書いたのはいつだ!
2019年の総括なんかしたいなんて思ってたら、もう歳が明け、一月も半分終わってるぢゃないか!
書いてない期間も、アレやコレやと書きたい事は沢山あるンやけど、今は何はさておき、ニール・パートだな。
ボクにとってラッシュは特別なバンド。
ずっとライブが観たいアーティストNo.1。
結局、観ることは叶わなかった・・。
日本を飛び出しても観たらよかった。
でも、日々の暮らしを置き去りにしてまで行く勇気は無かった。
毎日、音楽に勇気を貰ってるボク。
20代だったら後先考えず海外まで観に行ってたハズ。
ボクの中で何が変わってしまったンだろうか?
音楽やギターに対する情熱はちっとも変わっていないハズと思いたい。
なのに…。
そんな事を考えたここ数日。
ニール・パート、ラッシュについて、語る事は山程ある。
でも何から書いたらよいのか・・。
2002年11月23日、リオ・デ・ジャネイロでのライブを観ながら献杯。
リオのカーニバル!
サーカーの試合ヨロシク、騒ぎまくるのは国民性か。
インストパートまで大合唱とは、お見それしやした。
ボクら日本人にはマネできません。
ニール、どうか安らかに。