お店は飲食店なのですが、現在使っている電球の種類、本数などを訪ねてきて、話を聞いていると、「今の蛍光灯は製造中止になり今後、今の設備では蛍光灯が使えなくなりますよ、ということを言ってきたので、この時点で?何か怪しい。
そのまま話を聞いていると、「一度電気使用量の調査に行き、LEDに交換した場合、使用量が50%以下になれば、メーカーから補助金が出て工事代金は無料になります」ということ。
「工事をやるかやらないかの判断はオーナー様がしてください。ただし50%以下にならなければ無料にはなりませんのでご了承ください」とのこと。
誰もが怪しいと思う話の内容なので、怖いもの見たさで店に来てもらうことにしました。
「では一度調査に来てください」というと
この時点でも「調査に行き使用量が50%以下にならなければ工事代金は無料にならないのでご了承ください」と念押しのセリフ。
そもそもLEDに交換して使用量が50%以下にならないほうがおかしいと思うのですが・・・
調査当日は、電球の個数、ワット数、蛍光灯の本数、使用時間などを持参のパソコンに入力し、現在の使用量、LEDに交換した場合の使用量を見せてもらいました。
結果は全体で約80%の削減効果が見込まれるということで、「工事代金の補助がでます。」ということでした。でも電球は購入しないといけないということなので、電球を交換すれば、工事代金は無料にしますよという話だったのですね。
営業に来た担当者は、こちらが怪しいと思っていることを察しているかのようにイマイチ落ち着かない様子。
で、その電球交換の見積もり額が約43万円。高っ。なぜかその場で見積もりはもらえません。
詳しく見せてもらうと、店で使っているクリプトン球のクリアタイプのLED(調光対応)が5,000円。高っ。現在は1,000円前後で買える電球に5,000円の値段がついていました。
見積もりは後日なら郵送することができるという話をしてきたので、
「では送ってください。」
「見積もりをこちらの出入りの電気工事業者に見てもらって判断しますので、電球のメーカー、型番、蛍光灯の安定器、調光スイッチなどのメーカー、型番をすべて明記したものを送ってください」とお願いしました。
営業担当者は見積もりを送り、翌週に電話を入れてくるということで当日は終わりました。
その後まったく音沙汰無しです。電球交換サギには注意しましょう。