、と言いつつ現在はベルリンからはるか遠く離れた、ロイトリンゲンに住んでいるYukiです。
ですが自己紹介の記事で述べたように日本での学生時代、長期休暇によくベルリンでアパートを借りて滞在をしていたので、そこに住んでいた期間はトータル4ヶ月ほどです。ベルリンは今でも思い出たくさんのmeine zweite Heimat(私の第二の故郷)で、思い出すたびとても恋しくなる場所です。
今回は私がベルリンに恋した理由となる、その魅力を書いていきます。
初めに言っておくべきことは、ベルリンは他のドイツの都市とは全く異なる雰囲気を持っています。ドイツ国内全体がすでに人種多様となり日本に比べればすでに著しくグローバル化しているというものの、ベルリンはその中でもダントツです。
平日のお昼頃に街へ出ると、ドイツ語よりも英語での会話を聞くことが多いくらい..
私がベルリンが魅力的だと感じる理由は大きく分けて4つあります。
明るくオープンマインドなローカルの人々
同じ大都市にしては東京と違いすぎる点のひとつがこれです。
公共機関の中、カフェやバー、パーティはもちろん場所を問わず様々な人とスモールトークから始まり、知り合いになることがよくあります。自分がオープンでさえあればあるほど、輪がどんどん広がってゆくのが楽しいです。
私はベルリンではいままで一度も、自分を‟Fremde(異国の者)"と感じた事がありません。
人々を決して飽きさせない街
私が現在住んでる町は、たしかによく整えられていて不自由もありません。ですが楽しみに欠けます。その点でベルリンに戻りたくなることがよくあります。
数々の歴史ある観光名所だけでない、たくさんの美術館やギャラリー、終わりなき種類と選択肢のあるカフェ、レストラン、パーティ、ショッピング..
毎日なにかしら街で催されていて、若者にとっては最高なところだと思います。
私的には、街自体が芸術的なところも好きです。エリアによって異なる建築スタイル、建物に描かれた巨大でカラフルなアートなど。
ベルリーナーのライフスタイル
パーティ、週末のカフェとブランチ、フローマルクト、ヴィンテージファッション...
もちろんベルリンに住んでる人みんながそうではないですが、私の憧れのベルリーナーはこのようなライフスタイルの人が多く、それにまだ憧れています。
古着屋の豊富さや私の好きな洋服ブランドがすべてベルリンにはそろっているのが本当に羨ましい!
自分の人生を心から楽しんでいる人々
ベルリンに住んでいる人々はなぜかとても幸せそうに見えます。自由で生き生きとしていて、自分の人生を心から楽しんでいるように見えます。
20年間私が日本で学んだことは、ルールに従うことと、社会規範から脱しないこと、礼儀作法の大切さでした。
それに対してベルリンでの4ヶ月で学んだことはそれよりももっと大切なこと、
相手が誰であろうと自分の意見と考えをしっかり持ち伝えること、ルールよりも自分の理性を優先して行動すること、でした。
ベルリンで本当にたくさんの人と出会い、たくさんのことを経験し学んだからこそ私はそこを第二の故郷と呼ぶのです。
'自分'と自分のスタイルを確立し、自分はどうなりたいのかを考えさせてくれた場所でした。
機会とお金があればもう一度住んでみたいです
最後はベルリンUBahnのホームで立つ私と、いつかのブランチの写真で終わります
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