ホーム開幕戦、惜しくも敗れたが、それ以上に残念なことがあった。209ゲートに掲げられた横断幕のことだ。
横断幕の意味の解釈(まだクラブの正式発表待ちだし)とかよりも残念なのは結果として「サポーターがクラブに迷惑をかけるヘマ」をやらかしたことだ。
サポーターって何だろう?いろんな方法論(声援を送る、チケットを買うなど)はあると思うがチームの支援者ということでサポーターという名称があるのだと思う。チームを応援しようとしてポカをやらかしてしまったならともかく、今回の件はチームを応援している行為には見えない。それで大きなヘマをしでかしているのだからすごく残念だ。
今回の横断幕の件、人によって感じ方は様々だと思います。肯定する人、良くも悪くも思ってない人、否定する人。 いろんな意見があると思います。チームは今回の件でJリーグに説明を求められていますし、おそらく何かしらの罰則が適用されることでしょう。スポンサーにも謝罪と説明をおこなっているのではないかと思います。今回のサポーターの行動がチームに迷惑をかけたのは間違いないと思います。
今回に関しては、本来の試合の話よりも横断幕うんぬんの話ばかりが話題になっている。「これってどうなの?」と自分は思う。プロサッカー競技において、確かに観客は大事な要素だと思う。仮に観客がいないプロサッカー競技があったとしたら、それはとても魅力の薄れた競技になるだろうなと自分は思う。ピッチ上に起きる様々な出来ことに観客は一喜一憂し、喜び、泣き、そして笑う。それがサッカーという競技の魅力であると自分は思う。
しかし、それでもサッカーにおいて観客は「主」ではなく「副」だと思う。あくまで主役はピッチ上のチーム、プレー、結果 でなくてはと自分は思う。自分がレッズを見てきてずっと思うのは、話題になるのはサポーターや集客、資金力のことばかりで肝心のサッカーのこと サッカーの質とか戦術のことなどはレッズに関してはそれほど話題に上がることはないと思う。
例えば、他チームのサポーターやJリーグのファンではない一般の方から「レッズはサポーターがすごい」とか「大型補強をした」とかそういった話は、耳にします。でも「レッズのサッカーは面白い」とか「レッズは本当に毎年強いよね」とかそういった話は残念ながら自分の耳には聞こえてこない。このチームの話題は常にピッチ外で起こっていることが先行している。全てはチームに力がないからプレー以外のことが話題になってしまうのだ。
とはいえ、たまにはプレー以外が話題になることもあってもいいとは思いますよ。できたら良いことでね。
自分は、もっともっと、このクラブに強くなって欲しい。またタイトルを取って欲しい。他のサポから「レッズのサッカーは面白いし強い、うらやましい」と言われてみたい。 残念ながら今は、まだそこまでの強さはない。チームが今回の敗戦に沈むことなく次の試合をきっちり勝利できることを願っています。
