朝っぱらから更新です。
今日は、殆どの洗剤で使われる界面活性剤のことを書きたいと思います。
界面活性剤は水と相性の良い成分(親水基)、
油と相性の良い成分(親油基)を持っています。
水と油を一つの入れ物に入れた時、
油が上で水が下という状態になりますが
この境目のことを界面と言います。
たがいに相反し合う性質を持っている水と油について
親和性を高めて混ぜ合わせてしまうということをしてくれますす。
水だけで油のついた手を洗ったとき、水が油にはじかれて
上手く落ちませんが、洗剤・石鹸など界面活性剤を含むもので
洗うと、油は落ちてしまいます。
これが界面活性剤の働きです。
油汚れを落とす時の仕組みで考えてみると、
まず、親油基の部分が物に付着した汚れとなじんでゆきます。
そして界面活性剤たちが、汚れを包み込むような働きをしてくれます。
このとき、親水基が外側、親油基が内側となったカプセルのような
形体になり、汚れが再び付着することはありません。
この状態で水などで流してあげると...
あらキレイ! な状態となる訳です。
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では。