今日はサッカーやってたんですね。
ビデオを撮っておくべきでしたー。
しかしベネズエラって南米最弱らしいけど、どんなサッカーするんでしょ。
あのチャベス大統領のとこですから、さぞかし....ねえ。
さて今回もコンクリのことを書きます。
スランプってご存知ですか?
アラレちゃんとかベタなことを言ってはいけません。
これは、出来たてフレッシュ生コンクリートの施工性(ワーカビリティ)を確認するときに出てくる用語です。
スランプは、スランプコーンというものを使って計測します。
スランプコーンは、高さ30cm、上端径が10cm、下端径が20cmの円錐型の道具です。
まず、立てたスランプコーンの上端部分から生コンをドロドロと流し込みます。
そして同じく上端部の穴から棒を突っ込んでガシガシと混ぜ、スランプコーン全体に生コンが行きわたるようにします。
そしてスランプコーンを引き抜きくと....生コンの山が登場するわけなんですが、これがだんだんつぶれて、広がってゆきます。
で、つぶれた生コン山のてっぺんが、スランプコーンの高さ(30cm)から何センチ沈んだか。
この沈みの大きさを スランプ と言います。
スランプが小さいと流動性が低いコンクリートで即ち施工性が悪い、スランプが大きいと施工性が良いコンクリートと判断されます。
スランプは18cmとかが良く使われるようですね。
また、スランプコーンを抜き取った後の山の広がり具合はスランプフローと言い、より流動性の高いコンクリートの指標として使われます。
水セメント比同様、コンクリートの施工性や強度を測る、指標なんですね。
ではまた。