破滅型ギャンブラー
条件1;ギャンブルが好きであること
条件2;自分を過信していること
条件3;危機感を覚えないこと
条件4;わずかながらも資本があること
以上4点を『破滅型ギャンブラー』の条件とするならば
私ほどの恰好な適合者はいないだろう
まぁ
残念なことに私は貧乏症なのだがね
実のない話
生まれていきたとき人は最低限の肉体しか持ち合わせていなかった
必要な栄養はその日に取り明日の栄養は明日のためにとっておいた
やがて人は蓄えることを覚えた 毎日十分な栄養をとるよりも
一度に取ったほうがいいと気付いたからだ
そして人は肥えるようになった 肥えている人ほど素晴らしいと思われた
長らく人は肥えることを美徳としていた しかし
すべての人が肥えるには栄養が足らなかった
肥えることのできない人たちは筋肉をつけ始めた
彼らは肥えた体が病気に弱いことを知っていた
筋肉質な人たちは肥えた人たちに優越感を感じた
わずかな時が経ち 肥えてもなく筋肉質でもない人ができ始めた
彼らは筋肉質な体が寿命を縮めることを知っていた
長生きを美徳とする彼らは脂肪を燃やし筋肉をそぎ落とした
とうとう人は皮と骨だけになった
毎日わずかな栄養を取り
病気に怯えることなく
長い人生を楽しんだ
骨と皮だけの人たちは
肥えた人たちを迫害し
筋肉質な人たちを憐れんだ
自分たちの命の儚さに気づかずに
いざ書きだしたら纏まりねえやこれ
一応これは否定的な文章だから
癇に障ったら是非ともコメントしてクレイ