キュアテムバイオ、10か国語対応の皮膚診断サービスをローンチAIスマートK-薬局時代を切り開く
キュアテムバイオは、AI基盤の皮膚診断技術を前面に打ち出し、K-薬局で使用される皮膚診断サービスをリリースしたと発表した。
今回のサービスは、消費者が特別な機器を使用することなく、自身のスマートフォンを通じてわずか10秒でセルフ皮膚診断を行える点が特徴である。さらに、薬局内で来店者が直接利用できるよう10か国語に対応し、約30億人に及ぶグローバル消費者のアクセシビリティを大幅に高めた。
特に、10種類の皮膚指標を多角的に分析し、ユーザーの総合的な皮膚状態を評価。AIレコメンドエンジンが最適なパーソナライズドケア製品を提案する。
キュアテムバイオはAI技術を応用し、自社のコスメディカルブランド「エクソバイオ(EXOBIO)」のプレミアムラインおよびレッドラインを、全29通りの組み合わせに細分化した。このシステムにより、薬局内で皮膚診断後、個々の肌状態に最適化された製品を実際に体験できるカスタマイズサービスとして展開し、「AI薬局時代」を本格的に切り開いたと説明している。
近年、「薬局ショッピング」が注目を集め、外国人観光客にとって新たな訪問スポットとして急浮上する中、多国籍な訪韓外国人への言語対応に限界があるという課題を認識したキュアテムバイオは、その弱点を補完。皮膚診断データに基づいてエクソソームラインを紹介するというAI戦略で差別化を図っている。
現在、国内の大手薬局との共成長を続け、前年比230%という高い成長率を記録中だ。さらに、創刊50周年を迎えたグローバルマガジン「ローリングストーン」との協業により、EXOBIOプレミアムラインを中心に、明洞・弘大・江南・聖水などソウル4大主要商圏でのコプロモーションを実施するなど、積極的な海外マーケティング展開も進めている。
また、キュアテムバイオはソウル主要商圏や釜山、日本市場への進出に続き、中国、インドネシア、ポーランド、英国などへと市場を拡大し、コスメディカル専門薬局向け化粧品ブランドとしてのグローバルな存在感を急速に強化している。
今回のAI基盤皮膚診断サービスは、AI技術と皮膚科学を融合させることで、薬局の役割を「販売空間」から「精密スキンソリューション空間」へと拡張する取り組みとして大きな意義を持つ。セルフ皮膚診断からパーソナライズドケアまで、薬局で体験するAIスキンケア革新を本格化させる点も、同社が強調するポイントだ。
キュアテムバイオAI基盤皮膚診断研究所の関係者は、
「キュアテムバイオは最先端のAI技術と皮膚科学を融合し、正確で科学的な皮膚診断ソリューションを実現している」と述べ、
「AI基盤の画像解析、コンピュータビジョン(Computer Vision)、畳み込みニューラルネットワーク(CNN)技術を活用し、皮膚画像をピクセル単位で分析、微細な変化まで検知する。数千件に及ぶ臨床データを学習したAIが、水分、弾力、シワ、毛穴、色素沈着、赤み、敏感度、ニキビ、ツヤ、肌理(きめ)という10項目の皮膚診断を提供する」と説明した。
さらに、キュアテムバイオは皮膚研究LABを設立し、AIと皮膚科学を専門的に研究する技術開発研究所を通じて、「女性の幸せを追求する企業哲学」を今後も発展させていく計画だ。
