CURETEMBIOのEXOBIO、ポーランド・ワルシャワ進出でヨーロッパ市場に本格参入

 

写真=ポーランド・ワルシャワ中心部「NAMANE(ナマネ)コンセプトストア」

 

【ビッグデータニュース/記者 イ・ビョンハク】


メディカルコスメティックブランド CURETEMBIO のラインである EXOBIO が、ポーランドの首都ワルシャワ中心商圏に位置する NAMANE コンセプトストア に正式入店し、ヨーロッパ市場への本格進出を開始した。

同社によると、今回の入店は単なる海外流通拡大にとどまらず、東欧の玄関口と評価されるポーランドを拠点に、ヨーロッパ全域へ事業を拡大していくための戦略的な動きとして大きな意味を持つという。

ポーランドは東欧最大の国家であり、西欧と東欧を結ぶ重要な市場だ。近年ではK-POPやKドラマを中心とした韓流ブームの拡大により、韓国化粧品への関心が急速に高まっている。実際、KOTRA ワルシャワ貿易館 の資料によると、2025年8月時点で韓国からポーランドへの化粧品輸出は前年同期比121.9%増と、著しい成長を記録している。

EXOBIOが入店した「NAMANEコンセプトストア」は、ワルシャワ中心部でプレミアムブランドを厳選して紹介するセレクトショップだ。店舗側は「ヨーロッパの消費者は科学的根拠が明確な高濃度メディカルコスメティックブランドを好む傾向がある」とし、韓国・江南や明洞など主要商圏の大型薬局で高い販売実績を持ち、さらに DM皮膚科 と連携したブランドである点を評価し、入店を決定したと説明した。

店頭では、EXOBIOの EXOSOMEラインREDライン の両方が展開される。BIO 357™ アンプルは、肌悩みを数字で分類する処方コンセプトを採用したメディカルスキンケア製品で、
3番=ブライトニング、
5番=再生・アンチエイジング、
7番=保湿・鎮静・バリアケア
という構成になっている。「スキンケア効果を高める最初のステップ、357アンプル」として、ヨーロッパの消費者にも直感的で分かりやすい選択基準を提示している点が評価されている。

EXOBIOは、外国人患者誘致医療機関評価認証である KAHF を取得した、ソウル・江南区狎鴎亭のDM皮膚科との協業を基に開発されたメディカルコスメティックブランドだ。同医療機関は、2025年にソウル市の医療観光活性化への貢献が認められ、ソウル特別市 から機関表彰を受賞している。

CURETEMBIOは今後、ポーランドを拠点としてヨーロッパ現地のオンライン・オフライン流通網を段階的に拡大し、メディカルコスメティックブランドとしての地位をさらに強化していく方針だ。

CURETEMBIOの関係者は「ヨーロッパの玄関口であるポーランド・ワルシャワでEXOBIOを紹介できることを大変意義深く思う」と述べ、「EXOBIOは成分重視、処方・治療コンセプトに基づく技術力を強みとし、病院レベルの成分を自宅でもそのままスキンケアとして継続できる。アルコールフリー、無香料、無着色処方により、ヨーロッパの厳しい基準にも十分応えられるブランドだ」と語った。

さらに「日本市場ではリピート率61%を記録しており、韓国の主要商圏の薬局でも高い販売率により度重なる完売が続いている。前年対比320%の急成長を背景に、2026年にはヨーロッパ市場での展開をより攻勢的に進め、ヨーロッパを新たな成長軸としていきたい」と付け加えた。

 

イ・ビョンハク記者|ビッグデータニュース lbh@thebigdata.co.kr