加藤ミリヤ 「Why」の歌詞から。
以前学パロの短編にも載せたチャンベクCP
○チャニョル
心から好きになった人が男である戸惑いと、何をしてもかわいくて、いちばん惚れた泣き顔をもう一度見たくて意地悪しちゃうも度が過ぎてるヤバいヤツ。
ギョンスや他の男と話す時にはあのかわいい笑顔を振り撒き、抱きついたりと距離感バグってるのに自分には見せることなくて拗ねて(後にそれが嫉妬、ヤキモチだと知る)プッツンキレした勢いで抱くことがよくある。
気持ちは正直なのに自覚するのに時間掛かって、好きな子を試しては無自覚に自分に縛りつけておくようなことをする。BIGLOVE過ぎてすべてを間違える不器用で言葉足らずな男
○ベッキョン
童顔がコンプレックスでそのせいでよく変な奴らに絡まれる。それに加えて小柄で華奢な体型が人を魅了しているのだが本人は自覚なし。レイプされそうな所をチャニョルに助けられ、囲われる。他のやつらと違って優しくしてくれるチャニョルに惹かれ、体を重ねる関係に。けれども、いつの間にかぞんざいに扱われるようになる。
それでもチャニョルが好きで、他の女と裸で一緒に居るところを見ても、チャニョル本人に「好き」と言われてはいないため、自分も彼女たちと同じセフレの関係だと思い込んでいる。
どんなに辛くても好きなのは(依存もあるけれど)体を重ねる時は凄く優しいから。よくプッツンするから酷くされるも、目が覚めると綺麗にされており治療もされてるから離れられない。
チャニョルの気持ちがわからなくて泣いてばかりいるけど、自分よりもおっきくて暖かいチャニョルの手を前身で思い出してしまうから何も言えないでいる。一途で好きな人に尽くす子犬系鈍感男
○ギョンス
ベッキョンの駆け込み寺役。チャニョルの矛先が当てられることをわかりつつも買って出ており、ベッキョンには何も告げずに、ふたりの関係を見守っている。優等生に見られるが、白黒はっきり言うキツい面がある。本人は隠してはいないが見た目から勘違いされやすいため、チャニョル関係の奴らに絡まれがち。護身術はひと通り身につけておりテコンドーを上段者であるからかなり強いが、一般より少し背の低いのと大きくてくりっとした瞳で幼く見られることもあり喧嘩を買うことがよくある。
喧嘩とは無縁だったベッキョンを守ろうと心に決めている。
人生のパートナーに出会うのは、大人になって喫茶店を営んでいる時に出会うがそれはまた別の話。
あーこんなキャラのストーリーを書きたいけど、文にするの難しすぎる。
自分の性癖を練り込ませたくて性的描写めちゃくちゃ入れたいけど、これがなかなか難しい。
練りに練った話はできないし気分次第で書いてるけれども、矢澤あいの「NANA」も大好きで影響受けてるとこあるから書いていきます( ¯﹀¯ )