こんにちは!イルサルトの末廣徳司です。
昨日はこんなスタイリングでした!

バーズアイ柄(その名の通り鳥の目の様な柄)のスーツに
レジメンタル柄のネクタイ
レジメンタル柄とはこの様な斜め柄の事を言います。
厳密に言うと英国式と米国式があるのですが、
その説明は今回は省き、又の機会に書きますね。
このレジメンタル柄、すごく実直でキチンとした印象を与えてくれます、
ボクもこの柄は大好きなので色々な色を持っているのですが
こと経営者がここぞと言う場面では使ってはいけないものなんです!
というのも元々このレジメンタルと言うのは、
軍隊であったり学校であったり、自分がどこかに所属しているのを
表すものだったのです。それを見たらどこに所属しているのかが
すぐに分かるという言わば、”所属の象徴” なんです。
お勤めの方であれば問題ないのですが、
こと経営者がここぞという場面で使ってはいけない理由がここにあります。
ボク自身もそうで普段の仕事の時であれば使うのですが
大切なプレゼンや商談の時には絶対に使わないようにしています。
こんな事も知っておくだけで
場面場面に応じたスタイリングが出来るようになりますので
是非知識として知っておいて下さいね!
昨日はこんなスタイリングでした!

バーズアイ柄(その名の通り鳥の目の様な柄)のスーツに
レジメンタル柄のネクタイ
レジメンタル柄とはこの様な斜め柄の事を言います。
厳密に言うと英国式と米国式があるのですが、
その説明は今回は省き、又の機会に書きますね。
このレジメンタル柄、すごく実直でキチンとした印象を与えてくれます、
ボクもこの柄は大好きなので色々な色を持っているのですが
こと経営者がここぞと言う場面では使ってはいけないものなんです!
というのも元々このレジメンタルと言うのは、
軍隊であったり学校であったり、自分がどこかに所属しているのを
表すものだったのです。それを見たらどこに所属しているのかが
すぐに分かるという言わば、”所属の象徴” なんです。
お勤めの方であれば問題ないのですが、
こと経営者がここぞという場面で使ってはいけない理由がここにあります。
ボク自身もそうで普段の仕事の時であれば使うのですが
大切なプレゼンや商談の時には絶対に使わないようにしています。
こんな事も知っておくだけで
場面場面に応じたスタイリングが出来るようになりますので
是非知識として知っておいて下さいね!