きちんとした印象を与えたいなら
シャツの色は白かサックスブルー
ボクはそう考えています。
もちろんストライプとかのシャツを着る場合もありますが
銀行さんとかでの着こなしセミナーの時は
必ず白のシャツを着ていくようにしています。
白のシャツは織り柄で色々と持っておく!
これもボクの持論なんですが選ぶべきシャツの柄は
下記から選ぶと間違いないので是非覚えておいてくださいね!
■オックスフォード

シャツのもっとも基本的といえる織り方
柄が全く無いのがこのオックスフォード
オックスフォードのシャツを選ぶときは
出来るだけ品質の良いものを選ぶようにしてください!
生地のクオリティの差がもっとも出やすい柄とも言えます。
■ツイル
斜めにストライプの様な柄が入っている織り方
このツイルが最も光沢が出やすい織り方です。
■ヘリンボーン
ヘリン(にしん) ボーン(骨)でヘリンボーン
にしんの骨に似ていることからこう呼ばれています。
生地に非常に凹凸があるので
Vゾーンがすごく表情が出ます。
スーツ、シャツ、ネクタイ
この組み合わせの部分をVゾーンと呼びます。
そして最後に
■バスケット柄
写真の様な編んだような柄をバスケット柄と呼びます。
凹凸があるのでヘリンボーン同様に
Vゾーンにすごく表情が出る柄です。
どんなシャツを選んでいいのか分からない!
そんな方はこの4種類の中から選んでくださいね。
間違いのないシャツ選びが出来ますよ!